6. 春もポンチョが大活躍!
ポンチョ=冬のイメージがありますが、今年は春もポンチョが素敵!軽やかで薄い素材のため着膨れすることなく、下腹部・二の腕・お尻周りなどをカバーできます。デコルテラインが覗くインナーを合わせれば、細見え効果も。
ポンチョ以外をホワイトカラーでまとめれば、春らしいポンチョコーデが完成。膨張色として避けがちなホワイトも、ボディラインを拾わないポンチョを羽織れば見え方を気にする必要がありません。
7. 大胆なロング丈で簡単カバー
大胆なロング丈は簡単に下腹部カバーを実現してくれる万能アイテム。スウェット同様、カジュアルなロンTにはやはりレーススカートを合わせるのが大人の女性流です。手首を見せれば、より女性らしさUP♡
首元には抜け感があって袖口も細めのため、ビッグシルエットながら下腹部カバーを悟らせない大人コーデを演出してくれます。丈感の前後差もさり気なくコーデのアクセントとなり、1枚でもコーデが決まりますよ。
スカート・ボトムス編
8. スカートはボリューム重視!
スカートのボリュームでぽっこりお腹をカバーするテクニックはいかが?スニーカーやTシャツなどを使った外し技がオススメ。ぽっこりお腹を気にすることなくタックインスタイルも楽しめます♡
ボリュームがある分、素材は軽やかなものを選ぶことがポイント。チュールならふわりと軽くて女性らしく、春夏はもちろん寒い季節もニットなどとの異素材を楽しめます。
9. オーバーシルエットなのにキレイ
妊婦さんのようになりそうで手が出ないサロペット、ぽっこりお腹が映らないほどのオーバーシルエットを選べば◎。太見えと一緒に気になる手抜き感は、女性らしいピンクを合わせてカバーしてみましょう。
オーバーシルエットなのにキレイ見えする秘訣は、ストラップ。胸下辺りから足首までボディラインを拾わないシルエットと、華奢なストラップのバランスが下腹部カバー×キレイ見えを両立してくれます。