「クリニーク」は1分経過した頃から乾燥を感じ、「んぱ」とすると唇がカサカサしました。縦ジワもクッキリ目立ちます。
「シュウ」は爆風に屈することなく、ずっとうるおい続けていました。ドライヤーをかけた後とは思えないうるツヤリップです。もちろんパサパサ感もありません。乾燥しやすい冷房や環境でも、これなら安心です。
▼比較したのはコチラの製品
クリニーク
ポップパウダー クリムゾンポップ カラー/03
実勢価格:4568円
※2018年1月1日(月)数量限定発売
お求めの方はお早めに。
以上、「ラック シュプリア」のご紹介でした。これまでピンク系ルージュを敬遠していた人も、ピンクすぎない「シュウ」なら躊躇なく使えるのではないでしょうか。物は試し、「シュウ」で「モテリップ」になっちゃいましょう!