⑤省スペースでパンツを収納
デニムを吊るして収納したいけど、クローゼットが狭い...という時は、コンパクトに折り畳める「ズボンハンガー」を活用してみてはいかがでしょうか。ハンガーが一本一本動くので取り出しやすさもバッチリです。
⑥ハンガーラックでお掃除も楽ちん
キャスター付きの「スラックスハンガーラック」なら、デットスペースになりがちなクローゼットの下部分にパンツをかけて収納することができます。好きな場所に簡単に動かせるので、衣替えやお掃除も楽ちん。
⑦収納したいものに合わせてケースを選ぶ
衣類収納ケースはクローゼットに入るサイズではなく、収納したい衣類のサイズに合わせて選ぶのが失敗しないポイントです。インナーはS、シャツやニットはM、バッグや大きなものはLと組み合わせてみてくださいね。
⑧「仕切りケース」でごちゃつきを解消
収納ケース内がすぐにごちゃつく...その悩みセリアの「整理収納仕切りケース」で解決できます。フリーサイズ・下着用・靴下用・ハンカチ用の4種類展開しているので、使い分けてみてくださいね。
⑨回転フックでバッグを収納
セリアの回転フックがバッグ収納に便利と大人気。なんとフック部分が360度回転するんです。S字フックと違って横向きにバッグを吊るせるので、クローゼットもスッキリした印象に。
⑩バッグスタンドで型崩れ防止
山﨑実業の「バッグ収納スタンド」を活用すれば、型崩れを防止しながらサイズの違うバッグもスッキリ立てて収納できます。仕切り板を約4.5cm間隔で好きな位置に取り付けられるので、バッグを買い替えても大丈夫。
⑪突っ張り棒で収納力UP
突っ張り棒で収納力アップ!バッグなど重たい物を吊るしたい場合は、突っ張り棒の耐荷重もチェックしておきましょう。「テンションロッドB」なら15kgまでOKです。
⑫有孔ボードで壁面収納
有孔ボードを取り付ければ、アクセサリーや帽子を使いやすく壁面収納できます。最近は100円ショップでも有効ボードや各種パーツを取り扱っています。DIYでオリジナル収納を作ってみてはいかがでしょうか。