「The Okura Tokyo」の客室
「オークラ プレステージタワー」の客室
眼下に広がる大都会の眺望を愉しむことができます。 窓の大きいワイドリビングタイプと浴槽から大都会の眺望を望めるビュー・バスタイプがあります。
「オークラ ヘリテージウイング」の客室
大きな窓を持つ開放感あふれる客室です。 気品と日本文化が薫るデザインの客室は、心安らぐ寛ぎの空間です。
リビング空間に大きな窓面をとったワイドリビングタイプと、浴室で外を見ながらゆったり寛げるビュー・バスタイプがあります。 いずれのタイプの客室も浴槽はブローバスで、全室にミストサウナが設置されており、心身ともにリラックスできます。
インペリアルスイート(「オークラ プレステージタワー 」39・40階)
メゾネットタイプのスイートルームです。 3ベッドルームスイートとしても機能し、インペリアルスイートの面積は720㎡と日本最大の広さを誇るスイートルームとなります。
2層吹き抜けのリビングルームやミーティングにも使えるシアタールームなども設置され、宿泊だけではなくエグゼクティブミーティングなどとしても利用が可能です。 またバスルームは、寝湯、打たせ湯なども設置されます。
プレジデンシャルスイート(「オークラ ヘリテージウイング」 17階)
広さ256㎡の、和を基調としたスイートルームです。 隣接する客室と接続すると約320㎡の広さになります。 リビングルームとバスルームから坪庭を眺めることができ、和の趣きある客室をより一層引き立てて寛ぎと癒しの時間を提供してくれます。
「The Okura Tokyo」のレストラン
日本料理「山里」(「オークラ ヘリテージウイング」4階)
五味・五法・五旬を基本に、朝食から会席に至るまで本物の和食を追求・提供する日本料理店です。 寿司カウンターや割烹カウンターが設置されます。 内装設計は、谷口建築設計研究所が担当し、日本庭園と一体となった和の空間を演出しました。
ファインダイニング(「オークラ ヘリテージウイング」5階)
日本のフランス料理の父とも称され、オークラフレンチの礎を築いた総料理長・故小野正吉の系譜を引くフランス料理店です。
食通達が愛してやまないオークラフレンチの世界に、四季が織りなす日本の食文化も融合させた新しいスタイル。 和を感じる静謐な店内で、お客さん一人一人に合わせた料理が提供されます。
オールデイダイニング「オーキッド」(「オークラ プレステージタワー」 5階)
食のオークラの集大成ともなる料理の数々がいただける、スタイリッシュ&スマートがテーマの洗練された上質なホテルダイニングです。 シェフ・パティシエ・バリスタの動きが見える吹き抜けの開放的な空間にはライブ感あふれるオープンキッチン、テラス席などが備えられます。
中国料理「桃花林」(「オークラ プレステージタワー」6階)
新しい「桃花林」は、伝統の味を継承するとともに4大中国料理を含む幅広い中国料理を提供する「オーセンティック・チャイニーズ」として展開されます。