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単に“タンパク質”を摂るだけではNG。きちんと食べてキレイに痩せる[基本ルール]2つ

美容

いま人気が高まっているタンパク質を食事の中心に据えたダイエット法ですが、「ただ高タンパク質の食材を摂取すれば良い」という考えだけでは、必ずしもキレイに痩せられるとは言えません。そこで今回は“きちんと食べてキレイに痩せる”を叶えるべく、管理栄養士の道江美貴子さん(以下、道江さん)に「タンパク質ダイエット」の基本ルールを教えてもらいました。

いま人気が高まっているタンパク質を食事の中心に据えたダイエット法ですが、「ただ高タンパク質の食材を摂取すれば良い」という考えだけでは、必ずしもキレイに痩せられるとは言えません。そこで今回は“きちんと食べてキレイに痩せる”を叶えるべく、管理栄養士の道江美貴子さん(以下、道江さん)に「タンパク質ダイエット」の基本ルールを教えてもらいました。

|きちんと食べてキレイに痩せる「タンパク質ダイエット」基本ルール

タンパク質は筋肉の材料となる栄養素なので、「多く摂取することで痩せやすい体になる」と思いがちですが、それは間違いです。

道江さんによれば「タンパク質は美肌の元となるコラーゲンを作ったり、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの原料となったりと美容や健康に大切。でも、キレイに痩せるためには、様々な種類の食材からタンパク質を摂取し、適度に運動をすることが必要です」とのこと。そして、様々な種類のタンパク質をきちんと摂取するための基本ルール2つが下記です。

(1)沢山の種類の食材からタンパク質を摂る

一口に“タンパク質”といっても、すべてが同じではありません。肉、魚、卵から摂れるのは“動物性タンパク質”、穀類や豆類などから摂れるのは“植物性タンパク質”。また、それぞれに含まれる必須アミノ酸の構成も異なります。

例えばタンパク質を豊富に含む食材として有名な鶏のささみは、筋肉増強やスタミナ維持などの効果があるBCAAを含有しているので筋力トレーニングをしている方にはピッタリの食材と言えますが、美容や健康を第一に考えるなら「ささみだけ摂っているだけではNG」と道江さん。「食材にはタンパク質以外にも多くの栄養素が含まれます。様々な食材からたんぱく質を摂ることで、必然とその他の栄養素も摂取できる」そうで、「できれば1日3度の食事で肉、魚、卵や豆類など異なる食材でタンパク質を摂取するのが理想」とのことです。

(2)摂取量の目安は“1日あたり50g以上”

タンパク質は身体の機能を調節するホルモンを作る働きもあるため「女性にこそきちんと摂ってほしい栄養素」と道江さん。しかし、摂取量が足りていない女性がほとんどだそうで、「成人女性の場合、摂取量の目安はおよそ1日50g以上」とのこと。ぜひ1食あたり20g前後摂取できるようにメニューを組み立てましょう。

この基本ルール2つを押さえて、適度に運動をすることで“きちんと食べてキレイに痩せる”につながっていきます。「タンパク質ダイエット」に興味がある方はもちろん、これまでトライして挫折した方やうまくいかなった方は、ぜひ参考にトライしてみてくださいね。監修:道江美貴子(管理栄養士・株式会社 asken執行役員)>

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