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もっと早く知りたかった!2021年最新"暮らしのアイデア"17連発

⑨ひと手間プラスで収納しやすいサイズに

ティッシュのストックなど、そのままでは収納スペースを取るモノは買ってきたらすぐにバラバラにしておきましょう。そのひと手間で収納スペースも柔軟に確保でき、使いたい時にサッと取り出すことができますよ。

⑩輪ゴムでできるコードの束ね方

電化製品のコードは、収納のためには折り畳む必要もありますよね。特別なアイテムがなくても、輪ゴムで簡単にまとまります。コードの先端にゴムを引っかけて、全体にクルクル巻き付けまた引っかけるだけでOKです。

⑪収納グッズは後回しに

部屋を整えるために、収納グッズからそろえていませんか。ケースが使いにくかったり、余ってしまったら「部屋が片付いていない」と感じることも。まずは必要なモノだけを手元にそろえることから始めましょう。

掃除も楽ちんになるコツ

⑫身近に置いて「すぐ使える掃除道具」

実は見逃しているのが「掃除道具をすぐ出せるところに置く」ということ。見えないように収納したいなら、テレビの裏など隠すのもコツです。気になった時にすぐ掃除できる、という動線の短さがポイントに。

⑬蛇口の根本の掃除に

蛇口の根本部分の水垢やカビ。雑巾やウェットティッシュで磨いても取りきれない時は、ノンワックスタイプのデンタルフロスを活用。洗剤を吹きかけて蛇口の根本に巻き付けたフロスを動かすだけで、きれいになります。

⑭ヘラを上手に使ってサンもきれいに

ガス台や五徳の掃除に使うヘラですが、実はサッシの掃除にも活躍してくれます。ヘッドが小さめの歯ブラシでサッと汚れを落としたら、固くこびりついた部分をヘラで擦れば、よりすっきりときれいに。

ヘラ

無印良品

¥ 80

サイズ:約幅1.5×長さ18cm

ヘラ
www.muji.com
商品詳細

⑮コンロの溝掃除に

コンロまわりの溝の汚れ。もちろんヘラがあればベストですが、なければ使わないカードで代用することも可能です。台所用洗剤をスプレーしたら、カードの角を差し込み滑らせるだけ。びっくりするほど汚れがとれます。

⑮ステンレスの鍋を磨くなら

ステンレス鍋の裏の焦げ付きは、こびりついてしまうと落とすのも大変。でも汚れが軽いうちであれば、クリームクレンザーとラップで擦ればOKです。ぜひ一度ステンレス鍋の裏を見て、磨いてみませんか。

⑯大切な靴の洗い方

汚れを落としたくて、ゴシゴシと擦ると大切な靴が型崩れしてしまうことも。溝に入った土や砂をブラシや洗剤で軽く落とし、気になる部分をピンポイントで磨けばあとはしっかりとすすぐだけ。中まで乾いたらOKです。

⑰気になる雨の日のニオイに

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