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VIOのかゆみ・ニオイ対策!皮膚科医に聞く正しいデリケートゾーンケア

美容

デリケートゾーンの悩みを抱えている方は多いですが、なかなか人に相談しづらいものです。とくに暑い季節はムレやすく、かゆみ、ニオイが悪化することもあります。この夏、デリケートゾーンの悩みなく過ごすために、正しいデリケートゾーンケアについて、皮膚科医の金城 里美先生に伺いました。

デリケートゾーンのトラブル回避には「漢方薬」もおすすめ

photo:unsplash

漢方薬は、理想的な健康を目指す自然由来のお薬で、さまざまな症状に効果が認められています。

デリケートゾーンのトラブルがなかなか治らないのは、体内のエネルギーがアンバランスになり、免疫力や回復力、排出力(デトックス)が衰えてしまっているからかもしれません。
漢方薬のちからで、体内バランスを整え「良い体質」を取り戻すことで、皮膚トラブルの起こりにくい体質を目指せます。

漢方薬は症状の改善だけでなく根本の体質に働きかけていくため、続けることで心とからだを健康な状態に導いてくれます。
運動や食事制限が難しい方でも手軽に始められるので、セルフケアを行う時間かない方にもピッタリです。

デリケートゾーンのかゆみがある方におすすめの漢方薬2選

photo:pakutaso

・消風散(しょうふうさん)
消風散はかゆみのもととなる「風(ふう)」を取り去る「祛風薬(きょふうやく)」と呼ばれる生薬、熱感をとる「清熱薬(せいねつやく)」と呼ばれる生薬が主に含まれています。そのため、かゆみが強くて分泌物が多く、熱感があるような皮膚症状を改善する効果があります。

・温清飲(うんせいいん)
温清飲は血を補い、血の循環をよくする「補血薬(ほけつやく)」と呼ばれる生薬と「清熱薬」が主に含まれています。そのため、皮膚がカサカサしてかゆみがあり熱感もあるような皮膚症状を改善する効果があります。

漢方薬は自然の生薬からできているのでからだにやさしく、あらゆる人に何らかの効果をもたらしますが、重要なポイントは、自分の状態や体質にうまく合った生薬を選んでいるかどうか、という点です。うまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が起こることもあります。

どの漢方薬が自分に合っているのかを見極めるのはなかなか難しいですが、最近ではAI(人工知能)を活用した「あんしん漢方」のような相談サービスも登場してきました。
AIを活用し、漢方のプロが自分に適した漢方を見極めてお手頃価格で自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が可能です。是非活用してみてください。

デリケートゾーンの悩みを解消して快適な夏を

photo:unsplash

デリケートゾーンのムレや汚れは、かゆみなどのトラブルのもとになります。ご紹介したポイントを参考に、毎日のケアをしてみてください。またトラブルの起こりにくい体質を目指すなら、専門家に相談して漢方薬を使用してみるのもひとつです。
毎日のケアで、デリケートゾーンの悩み知らずの快適な夏を過ごしましょう。

誰にも相談できないデリケートゾーンの悩みに。ニオイ、黒ずみ、アンダーヘアの正しいケア方法 | Sheage(シェアージュ) https://sheage.jp/article/53169

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