やっぱり本当に最強でした！「ウタマロクリーナー」活用術20選

キッチン・トイレ・床・窓掃除など、色んな場所の掃除に大活躍してくれる「ウタマロクリーナー」。たった1本で家中お掃除できるというのは、最強ですよね。

そこで改めて「ウタマロクリーナー」の活用術をまとめました。簡単にできる掃除方法を紹介しているので、ぜひ忙しい日々のお掃除にお役立てくださいませ。

油汚れと水アカ汚れが混在するキッチンは、中性洗剤のウタマロクリーナーにお任せしましょう。

ワークトップやIHコンロに、ウタマロクリーナーを吹きかけスポンジでこすります。ワークトップの残った泡はスキージー取り除くとよし。シンクは水で流します。仕上げに除菌スプレーで拭きあげたら完了です。

換気扇にこびりついた頑固な油汚れは、ウタマロを吹きかけるだけは落ちないことも...。

そんな時は、「ウタマロ漬け」をお試しください。シンクにお湯を溜め、ウタマロクリーナーを数プッシュして漬け込みましょう。

キッチンパネル、ベトついていませんか。ウタマロクリーナーとクロスを使って、汚れを拭き取りましょう。ウタマロは洗浄力は強いのに、手に優しく素手でサッと手軽に掃除ができるのが良いですよね。

キッチン横の壁をチェックしてみてください。こんなところも油ハネが！とびっくりするくらい結構汚れているはずです。ウタマロクリーナーを馴染ませた濡れ雑巾で、壁を上から下へ拭きましょう。

水洗いのできる冷蔵庫の棚やケースも、ウタマロクリーナーでキレイにすることができます。夏は食材が傷みやすいので、買い出し前に行うのがオススメです。また仕上げにアルコールスプレーで除菌をするのも忘れずに。

トースターの網の焦付きを効率よく落とす方法をご紹介。30分ほどウタマロ漬けした後に、軽くスポンジで洗ってみてください。きっと力を入れて擦らなくてもキレイになるはず。

そして、ウタマロ漬けしている間に、トースターの中やカップボードを拭いておきましょう。この時ウタマロクリーナー薄めるのがポイントです。泡立ちが抑えられ2度ふきする手間が省けますよ。

最近は布製ではなく、サッと拭くだけで簡単にお手入れができるキッチンマットを使っている人も増えていますよね。

普段のお手入れは、汚れた部分にウタマロクリーナーをプッシュして拭き取るだけでOK。天気の良い日は、ウタマロクリーナーでマットを丸洗いするのもオススメです。