無料の会員登録をすると
お気に入りができます

食材管理しやすい!プロ実践・家事をラクにする冷蔵庫収納を大解剖

インテリア

暮らしがはかどる機能的な収納アイデアを提案する、整理収納アドバイザー・要めぐみさんに、調理をスムーズにしてくれる冷蔵庫収納の秘訣を教わります。ボックス・容器を取り入れた食材の整理方法や、ドアポケットの使い方など、いますぐ取り入れたい収納ポイントをぜひご覧ください。

ボックス収納で奥のスペースをあますことなく使い切る

すっきり整理整頓された、要さんのおうちの冷蔵庫。最上段には常備食材・薬、2段目には粉類・調味料、3段目にはヨーグルト・ドリンク瓶、4段目には果物・味噌・バターを入れています。「段ごとにしまうものを決めています。3、4段目の真ん中は空けておき、ここに料理の入った鍋や買った食材をすぐに入れるようにしています」

上2段にはセリアのボックスや容器を並べ、食材ごとに分類。手の届きにくい奥のスペースもしっかり使えるうえ、同時に使うものをセットにしておけば、取り出すときも、戻すときもスムーズです。「細々した食材もまとめて出せるので、掃除するときも簡単。食材にも安全なパストリーゼで、庫内をさっと拭き掃除します」

上から2段目の長細い容器には、小麦粉と片栗粉、あおさ、ゴマが。「小麦粉と片栗粉はダイソーの容器にうつしかえています。片手でさっとパウダー状の粉をふりかけることができるので、重宝しています」

パーシャル室にはダイソーの容器につめかえた小麦粉・片栗粉・パン粉と納豆が。「粉類は虫がつかないように、冷蔵庫に保管しています」。少量が必要なときはふりかけタイプを、たっぷり使いたいときにはここから容器ごと出すなど、用途に応じて使い分け。下にニトリのすべり止めシートを敷いたら容器もずれることなく、出し入れの音もなくなりました。

常備野菜はケースで食材ごとに仕切って管理

常備野菜は食材ごとにケースで仕切って、「足りない」がひとめでわかるように管理。「袋から出してラップを巻いて、それぞれの専用スペースに。とくに意識しなくてもビジュアルとして記憶されるので、あの野菜、まだあったかな?というときにも意外と役立ちます」

全体がひとめで見渡せるため食材の状態も把握しやすく、気がつかないうちに傷んでしまったということもありません。スペースを決めることで買いすぎも防止でき、「新鮮な食材を使いきってからまた新たに購入する」というサイクルが自然とできあがります。

ケースは仕切りの位置を自由に変えられるものがおすすめ。よく使う野菜を実際に入れて、仕切り位置を調整しましょう。

調味料は容器を揃えて省スペース&取り出しやすく

ドアポケットに並ぶ、さまざまな調味料。上の小さなポケットには塩コショウをはじめ、七味、コンソメなどがずらり。下の深いポケットにはドレッシングや液体タイプのソース、料理酒、ポン酢が。「少々面倒ではありますが、容器をうつしかえて使っています。スペースもとらず、すっきりと収まりますし、透明の容器でどれくらい残っているかもすぐにわかります」。手間はかかりますが、そのぶん調理はスムーズに、管理はラクになるのだとか。

ドレッシングとウスターソース、中濃ソースは、ワンプッシュであけられる便利なセラーメイトの瓶に。

サルサソースと料理酒、ポン酢はハリオのドレッシングボトルを使用。ガラス製品は煮沸消毒ができるので、衛生面でも安心です。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ