[Case4]コンパクトな部屋を上手に仕切ってどのスペースも心地よく
一人暮らしのコンパクトな部屋でも、寝室とリビングはしっかり空間を区切りたい。とはいえ、心地よい眠りのためには開放感はもちろん通風や採光も重要です。
リビングとの間には間仕切り壁を設けつつ、バルコニー側の壁を取り払うことで眺めの良さをキープしています。
ゆるく空間をつなげることで、コンパクトな部屋でも全体が広く感じられるようになりました。
寝室の壁につけたガラスの小窓は、明かり取りの役割はもちろん、リビングに開放感を生み出します。
家で過ごす時間が長くなった分、最近はオンとオフの切り替えがゆるくなりがち。リノベーションなら、壁色や照明、生活導線にもこだわって自分だけのリラックス空間をつくることができます。
1日の終わりと始まり、あなたはどんな空間で過ごしたい? ぜひ、アイデアの参考にしてみてくださいね。
[紹介した事例はこちら]
[Case1]朝日で心地よく目覚める洗練ベッドルーム
[Case2]オンオフをカラーで分ける個性的な寝室
[Case3]こだわりの素材感を生かした寝室
[Case4]コンパクトな部屋を上手に仕切った寝室
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出典:ゼロリノベ
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