無料の会員登録をすると
お気に入りができます

混ぜて置くだけ!「発酵トマト」の作り方と簡単レシピ|料理家 榎本美沙さんが詳しく解説

レシピ

近年、注目を浴びている発酵食品。おうち時間の増加に伴い、みそやぬか漬けを手作りする方も増えました。発酵食品時間は時間がかかるという印象がありますが、もっと簡単に作れたらいいと思いませんか?料理家の榎本美沙さんに、最短1日で作れるという「発酵トマト」の作り方のコツを伺いました。

混ぜて放置するだけでおいしい!? 発酵トマト

Photo by akiharahetta

発酵食品ブームのなか、「発酵トマト」なる調味料が密かに人気を集めています。トマトと塩で簡単に作れるとあって、おうち時間を利用して自宅でチャレンジする人が増えているようです。

そこで、発酵トマトの火付け役でもある料理家の榎本美沙さんに、作り方と失敗しないコツを教えていただきました。

教えてくれた人

Photo by Misa Enomoto

料理家、発酵マイスター/榎本美沙さん
会社員時代に“夫婦で一緒に作る”をテーマにしたレシピサイト『ふたりごはん』を開設。調理師学校を卒業したのちに独立して料理家の道へ。発酵食品や季節の野菜を使ったレシピ開発が得意。著書に『野菜の「べんり漬け」』(主婦の友社)、『ジッパー袋でかんたん 季節の手仕事』(家の光協会)など。

@misa_enomoto|Instagram
榎本美沙の季節料理 |YouTube

発酵マイスターでもある榎本さんは、定期的に発酵食品を手作りし、毎日何かしらを体に取り入れるようにしているそうです。

「植物性乳酸菌によって腸の調子がとてもよくなると感じているので、発酵野菜はよく作ります。はじめはザワークラウト作りからスタートし、これまでにいろいろな野菜で試してみたのですが、夏になるとよく作るのが発酵トマトです。

トマトを発酵させると、旨味の強いおいしいトマトソースのようになります。入手しやすい材料で簡単にできて、特別な道具も必要としないので、はじめての方でも作りやすいと思います」

腸活にも!発酵トマトの作り方

Photo by akiharahetta

調理時間:2日間
保存期間:冷蔵で2週間

「発酵トマトの作り方はびっくりするくらい簡単。トマトと塩、唐辛子を混ぜて置き、ときどきかき混ぜるだけです。ケチャップともトマトソースともまた少し違った、トマトの旨味が際立つ調味料になります。私は、スクランブルエッグのソースや豚しゃぶのつけダレに使うのが好きですね。みそ汁に入れてもおいしいですよ。

発酵トマトを作るうえで一番大事なポイントは清潔にすること!雑菌が入るとうまく発酵が進まず、腐敗の原因になります。なので、手と道具は必ず消毒してから作業するようにしましょう」

材料(作りやすい分量)

Photo by akiharahetta

・トマト……3~4個(450g)
・あら塩……9g
・赤唐辛子(種を抜いたもの)……1本
※見やすくするため撮影用に黄色い唐辛子を使用しています

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ