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混ぜて置くだけ!「発酵トマト」の作り方と簡単レシピ|料理家 榎本美沙さんが詳しく解説

レシピ

近年、注目を浴びている発酵食品。おうち時間の増加に伴い、みそやぬか漬けを手作りする方も増えました。発酵食品時間は時間がかかるという印象がありますが、もっと簡単に作れたらいいと思いませんか?料理家の榎本美沙さんに、最短1日で作れるという「発酵トマト」の作り方のコツを伺いました。

「トマトは新鮮で完熟したものを使ってください。新鮮なトマトのほうが乳酸菌が豊富なので、発酵しやすく失敗しづらいです。

ちなみに品種はなんでも構いませんが、プチトマトはNG。水分の多いトマトのほうが、上手に発酵してくれます」

必要な道具

Photo by akiharahetta

・スケール
・食品用消毒スプレー
・ジッパー付き保存袋
・スプーン
・バット
・保存瓶

「保存袋は新しいものを使えば、消毒はしなくても大丈夫です。ただし、発酵中に空気に触れると失敗しやすくなるので、できるだけ空気を抜くようにしてください。そのためにも、保存袋を使うことをおすすめします。

保存袋に入れたあとはバットの中に置いておくと、かき混ぜるときも作業がしやすく、こぼれや汚れが気になりません」

作り方

1. トマトを切る

Photo by akiharahetta

トマトを洗い、キッチンペーパーやふきんなどでよく水気をふき取ります。清潔なまな板と包丁を使い、1.5cmの角切りにしてジッパー付き保存袋に入れます。

2. 塩と唐辛子を加える

Photo by akiharahetta

続いて、塩を加えます。トマト全体に塩をまぶし、ジッパーを閉めてもみ込みます。最後に赤唐辛子を加え、なじませたらしっかり空気を抜きます。

「発酵菌の働きを活発にし、さらに腐敗を防ぐためにも、塩分量はしっかり守ってください。唐辛子を加えるのも、腐敗防止のため。ちぎらずにそのまま加えるだけでいいですよ」

3. 撹拌する

Photo by akiharahetta

日に数回、スプーンを使って撹拌し、発酵を促進させます。ときどき清潔なスプーンを使って、全体を混ぜ合わせましょう。発酵が進み、袋がプクっと膨らんできたら、そのつど空気を抜いてください。

「袋のふちにトマトが付いたら、きれいにふき取ってください。これも腐敗させない大事なポイントです。清潔にだけ気を付けていただければ、とてもおいしいソースになります」

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