高いけど、いつかは手にしたい♡北欧系ブランドの"憧れアイテム"14連発

インテリアや雑貨、食器など、おうちの中で使うものは自分が本当に「好きなもの」だけで埋め尽くしたい！中には高価でなかなか手が出せないものもありますが、だからこそ価値があり素敵だなと感じるものも。

そこで今回は「いつかは欲しい」と思う北欧系ブランドのおしゃれなアイテムをまとめてみました。いつかお迎えできる日まで、コツコツお金を貯めてみませんか。

カフェオレのようなこっくりとした色合いが素敵なティーマシリーズのリネン（画像：左側）。15cmのプレートもちょうどいいサイズ感で、使い勝手もよさそう。長く愛用したいシンプルさもgoodです。

カステヘルミシリーズが誕生したのは1964年ですが、年代を感じさせないほど素敵！（画像：上段、左側）カステヘルミはフィンランド語で「露のしずく」という意味。涼し気でモダンなデザインはいくつも揃えたくなります。

「アラビアといえばパラティッシ」というほど定番の人気を誇るこのデザインは、食器棚にあるだけでテンションが上がるアイテム。3種類の色展開はブラック、パープル、カラー。どの色も違う印象で、どれも欲しくなってしまいます♡

陽気でポップ、でも少しレトロ感が残るこの「スンヌイタイ」シリーズ。このデザイン性を楽しみたいなら、26cmの大きなプレートがおすすめ。ダイナミックに描かれた明るいお花のようなデザインを楽しめます。

クリッパンのブランケットは値段は張りますが、毎年冬を迎える度に使えるクオリティの高さを考えると、むしろ高コスパ！ベッドやソファーにあるだけでおしゃれです。

膝かけとして使うのにちょうどいいサイズのブランケット。ソファーやインテリア全体の雰囲気を壊さないシンプルかつ洗練されたデザインは魅力的。クッションと合わせたり、アクセントになる選び方も◎。