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今年こそ“主役級マフラー”が欲しいんです。長く大事に使うから、憧れの「ジルサンダー」を選んでもいいよね

この冬を共にしたい“相棒マフラー”はもう見つかりましたか?

コーデになんだかマンネリを感じるときは、小物をプラスするだけで、新鮮な気分を味わえるはず。

特に面積が大きいマフラーやストールは、雰囲気をガラッと変えるのにも役立つから、ちょっぴりお高くてもとっておきのアイテムをゲットしておいて損はないですよ。

今回は「JIL SANDER(ジルサンダー)」のマフラー4種類をご紹介。憧れブランドのマフラーが手元にあるだけで、冬のおしゃれがもっと楽しくなりそうです!

「JIL SANDER(ジルサンダー)」

どんなコーデにも合わせやすいリブニットデザイン

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@3131_gram / Instagram

シンプル&ベーシックな「ミラノリブスカーフ」(税込4万9500円)なら、どんなコーデにも合わせやすく、手軽にスタイルを格上げしてくれます。

肌触りも良く、リブ編みならではの伸縮性と、ニット特有の保温性を持ちあわせている優等生なのだとか。パッと目に飛び込んでくる、大きめのブランドロゴがアクセントになっていますよね。

こちらは現在、ブランド公式オンラインストアでは取り扱われていません。取り扱いのあるBEAMSオンラインストアでは在庫切れとなっているので、気になる方は再入荷のお知らせをチェックしてみてはいかがでしょう。

マフラーを探すなら「JIL SANDER+」をチェックして!

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@t.n__97 / Instagram

JIL SANDERでマフラーをチェックするとき、メインコレクション以上に注目して欲しいのが、2019年秋冬から新たに加わった「JIL SANDER+」。

“都市を離れた生活にふさわしいアイテムを揃えた”コレクションということもあり、あったかマフラーも豊富にラインナップしています。

ロゴに加わった「+」は、高機能でオーガニックまたは天然素材の生地、ピュアでごまかしのない機能的なデザインを表しているのだとか。さらに、“特別なパートナーシップ”の意味も込められているといいます。

アイテムのカラーが、スノー、バター、サンド、アクアブルー、キャメル…など、ナチュラル色合いで構成されているのも特徴的なコレクションなんですよ。

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@akizoudesu / Instagram

そんな「JIL SANDER+」で特に人気なのが、パッチワークのようにカラーブロックが配された「スカーフ」(税込6万6000円)。

ウールモヘアをぎゅっと編み込んだ、厚みたっぷりのボリューミーな1枚です。ヘムに施されたフリンジディテールも、よくあるストールより太めでインパクトがありますよね。

ちょっと派手に感じるかもしれませんが、暖色と寒色の両方を取り入れた色使いは、さまざまなカラーにマッチしてくれるはず。これをベースにコーデを組みたくなるような、主役級のアイテムです。

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@___mmhana / Instagram

同じ素材・フォルムで、無地デザインの「スカーフ」(税込5万9400円)なら、さらに取り入れやすいかも。

こちらの『グレー』のほか、お目立ちカラーの『レッド』もラインナップしています。発色のきれいな2色はどちらも、暗くなりがちな冬コーデのアクセントになること間違いなしですよ。

ぷくぷくフォルム×モードが新鮮。こんなユニークなマフラーはいかが?

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@y___lll_ / Instagram

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