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寒さに負けない身体をめざす!薬剤師に聞く大人女性の「温活」習慣5つ

美容

一気に気温が下がり、からだの冷えを感じやすい季節になりました。そんなときに意識したいのが「温活」です。積極的にからだを温める習慣を取り入れることは、美と健康を保つために大切なこと。今回は温活のメリットや取り組む際のポイントを、あんしん漢方の薬剤師、伊川ナナさんに伺いました。

からだを温めるための食事は、何がポイントでしょうか? 2つご紹介します。

からだを温める食材を取り入れる

意識的にからだを温める食材を摂るようにしましょう。なかでも、生姜やシナモンは飲み物などにも入れることができるため、おすすめです。

水分補給は常温以上で

冷たい飲み物は、温度が低いままからだに入っていくため、内臓を冷やす原因になります。氷などが入った飲み物は控えて、常温以上の水分や温かい飲み物を摂るようにしましょう。

温活の最大のポイントは習慣化です。継続して取り組むことで、体調の改善が期待できます。ご紹介した温活習慣のなかから、継続できそうなものを生活に取り入れてみましょう。

漢方薬や薬膳の力を取り入れる

photo:unsplash

からだの冷えが気になる方におすすめしたいのが、婦人科や内科で冷え症の治療にも使われている漢方薬です。
冷えは、女性ホルモンのバランスが崩れ、自律神経が乱れることが原因と考えられており、月経痛、月経不順、頭痛などを引き起こすと言われています。

漢方薬では、血(けつ)を補い、血、水(すい)、気の巡りをよくすることで、症状を根本から改善することを目指します。

ここからは、温活効果が期待できる漢方薬をご紹介します。

冷えにお悩みの方におすすめの漢方薬2種

・大建中湯(だいけんちゅうとう)
お腹が冷えて痛み、腹部膨満感がある方に用いられます。

・当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
手足の冷えを感じ、下肢が冷えると下肢または下腹部が痛くなりやすい方に用いられます。

漢方薬を選ぶときのポイントとは

漢方薬は自然の生薬からできているのでからだにやさしく、あらゆる人に何らかの効果をもたらします。

しかし、自分の状態や体質に合った生薬を選んでいるかどうかが重要です。うまく選べていないと、効果を感じられないだけでなく、副作用が起こることもあります。
どの漢方薬が自分に合っているのかを見極めるのはなかなか難しいですが、最近ではAI(人工知能)を活用した「あんしん漢方」のようなオンライン相談サービスも登場してきました。

AIを活用し、漢方のプロが自分に適した漢方を見極めて自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が可能です。是非活用してみてください。

温活で理想のからだを手に入れよう

photo:unsplash
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