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せま~い洗面所にスポッ! 洗濯カゴは“真四角”が正解でした

インテリア

狭くてスペースが限られている洗面所まわり。置く物はなるべく厳選したいですよね。今回、製品テストをした「洗濯カゴ」は容量はほしいけど、大きいと邪魔になる厄介な存在。そこで洗濯カゴ4製品の検証を敢行。すると、狭い場所への収まりもよく、見た目も素敵なスグレモノを発見したんです!

360.life編集部/Test by LDK編集部

▼本記事の取材・テスト、取材協力はコチラ

真四角がキュートなCouCouは狭い洗面所でも場所を取りません

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CouCou
ディープバスケット
実勢価格:324円

公式サイトで見る

CouCouのランドリーバスケットは真四角なカタチがとってもキュート。これなら洗濯機の横や棚の上にも収まりやすいですね。

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さらに、グニャリと柔らかい素材なので、取っ手をひとつに束ねて片手でつかめます。これならコインランドリーに持っていくときも、1階の洗濯機から2階のベランダに持っていくのもラクチン。

一方、若干お値段は高めですが、おしゃれで機能性も高いランドリーグッズが揃うショップ「フレディ レック」にもランドリーバスケットがあります。これも実際に使って試してみました。

取っ手付きのTHE・シンプル人気フレディ レックのバスケット

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藤栄
フレディレック
ランドリーバスケット スリム
実勢価格:1713円

Amazonで見る

フレディ レックのランドリーバスケットはロゴが見えないとただのカゴにしか見えません。でも、つくりはしっかりしています。持ち運びも片手でできて作業しやすいです。

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“CouCou”と“フレディ レック”。この2製品のつくりはどちらもA評価ですが、隙間にスッポリとハマるデザインと購入しやすい価格で差が出ました。狭い洗面所に置くと考えると、場所を取らない真四角で見た目もキュートなCouCouのランドリーバスケットがおすすめなんです。

ちなみに、ランドリーバスケットはダイソーやキャンドゥなどの100均にもあります。これらの製品についても同様にデザイン、つくり、容量を比べてみましたよ。

大きめダイソーは実用性は高いけど裏面のつくりが雑なのが残念…

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ダイソー
ソフトバスケット 角型・ベーシック色
実勢価格:540円

ダイソーのバスケットの価格は540円。とにかく大きいので実用性は高いですが、裏面にスジや凹凸があってつくりが雑で汚れがつきそうです。

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キャンドゥは洗濯カゴには不向き!一人暮らしでも容量が小さすぎます

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キャンドゥ
ランドリーバスケット
実勢価格:108円

キャンドゥのバスケットは小さすぎて一人暮らしでも厳しい容量。洗濯物を入れるのには不向きかも……。

狭い洗面所に最適なのはCouCouかわいい真四角で場所も取りません

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今回ランドリーバスケット4製品をテストしましたが、狭い洗面所に最適なのはCouCouでした。他の製品と一線を画したのは場所を取らない真四角なカタチ。洗濯物の量はある程度入る方がいいので、もう少し容量を増やしたいなら2つ並べてもOK! 価格もお手頃です。

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