2022年前半、12星座の“全体運”を占いました。ここでは、山羊座・水瓶座・魚座の結果を発表! 解説してくれたのは、G・ダビデ研究所主宰、オフェリア・麗さんです。
気をつけたいのは、見込み違いや予想外の嵐に見舞われやすい点。調子がいいときほど、脇の甘さを意識して。唯一みんなの幸せを願っての行動は、仮に失敗しても、最終的にはミラクルの呼び水に。
1月:順調な出足。物事がスムーズに運び、事始め、巻き返し、開拓と何でもござれ。旧交復活も運気に勢いをプラス。早くもヒットを飛ばせそう。独自の視点を盛り込んだ企画提案は、評価を一変!
2月:活動の春に向けてのエネルギーチャージ期。特に友人との家鍋、ズーム飲みは最高の癒しタイムに。オンラインゲームは、沼にズッポリ。下旬からパワー急上昇。
3月:星々のバックアップを受けひのき舞台へ。新たな一歩を踏み出す絶好の機会も到来。思い切って手を挙げれば、さらなる波が。
4月:対人運上々。多方面から引っ張りだこの人気者かも。優しい笑顔にファン急増。新たな出会いも大いに期待できます。難点は、多忙なうえに予定変更が多いこと。スケジュール管理を抜かりなく。
5月:活動力旺盛。野次馬的に何にでも首を突っ込んでは? 後々の重点フィールドやあなたの可能性を広げる糸口がつかめる予感。
6月:賑わいが去り、祭りの後の寂しさ。足元を見つめ直し、自分時間の充実を図って。半年を振り返って将来プランを修正する、生かじりの分野を本格的に学び始めるなど、弱点補強にももってこい。
オフェリア・麗さん G・ダビデ研究所主宰。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究。占い界の第一人者。的中率の高さで常に注目が集まり、抜群のワードセンスにも定評あり。
※『anan』2021年12月15日号より。イラスト・シライシユウコ 監修・文・オフェリア・麗
(by anan編集部)