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コスメマニアが惚れる神コスメ♡WHOMEEアイブロウパウダーで垢ぬけ眉毛をつくる!

美容部員の経験や日本化粧品検定1級の知識を活かして美容情報発信中の美容ライター、みーしゃです。眉毛を作り上げることはメイクの中でもかなり重要。今回は眉毛メイクの手助けをしてくれるアイブロウアイテムのご紹介!眉毛を書くには「コスメ」から♡眉毛の書き方もレクチャーするので、ぜひ実践してみてくださいね。

「WHOMEE」アイブロウパウダー

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今回紹介するのはプチプラブランド「WHOMEE」から9月に発売されたアイブロウパウダーです。

今トレンドの「赤み」を取り入れたパウダーと、眉毛の立体感を作り上げる「ピンク」のパウダーがセットになった3色パレット♡

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左の2色は混ぜて使ったり単体で縁取りすることが出来ます。

粉質が柔らかく、しっかりと眉毛にフィットするので、メイク初心者さんにも取り入れやすいアイテム!

眉毛の書き方完全レクチャー

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今回は眉毛の書き方も教えちゃいます♡

裏箱にはイガリさん直伝の使い方も載っていますが、今回はもっと深掘りしていきます。

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まずはパウダーを取るところから。ブラシを寝かせて撫でるように取るのではなく、ブラシを立てて垂直にトントンと取ります。

これで余計な部分に粉がつく心配なし。いちど他のところでトントンと量を調整するとべったりつくことがないので、このひと手間も忘れずに!

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粉を含ませたら「ジグザグ書き」をしていきます。Zを書くように力を抜きながら粉を付けていきます。
特に眉頭の毛の少ない部分にはこの付け方が簡単♡

粉が上手く付かなかった部分にはポンポンと上から置くようにつけてあげるだけで綺麗に仕上がりますよ!

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眉毛の中でも「眉頭」は特に重要で、眉頭があるのと無いのでは印象が全く変わります。

ブラシで書いてあげるだけでメイク感が出て綺麗に♪

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眉尻の本当に毛がない部分はパウダーで書くのが難しいので、「ペンシル」を併用して書いてあげると綺麗な仕上がりになりますよ。

パウダーは主に「眉頭」と真ん中部分の毛がスカスカしている場所に使うのがピッタリ。

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最後に「眉マスカラ」で全体の色を統一すると、綺麗に仕上がります。

赤みのあるマスカラを使うとパウダーを活かすことが出来ますよ!

一緒に使いたい優秀すぎるブラシ

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このパウダーと一緒に使いたいアイテム「アイブロウブラシ」も発売されました。このブラシはイガリさんがプロデュースしたもので、付属のブラシよりもはるかに書きやすいです。

コシと柔らかさの絶妙なバランスが使いやすさと粉含みの良さを実現しています♪

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