モノトーンコーデの味付けはデザインバッグで
ニット素材のサロペットに、あえてデコラティブなブラウスを合わせた甘コーデ。フリンジ付きの「黒バッグ」が、ほどよいスパイスに。
【黒バッグコーデ④】
撮影/川﨑一貴〈MOUSTACHE〉
アクセサリー感覚で身につけたいミニバッグ
シルエットが美しいポンチョなら着るだけでコーデが完成。潔くパンツまでブラックでまとめて、アクセサリー代わりにバッグを斜めがけ。黒ベースのパイソン柄がバッグ着映えを狙って。
【黒バッグコーデ⑤】
撮影/金谷章平
黒のバッグがカラーコーデの引き締め役に
こなれるバーガンディー×カーキの色合わせ。ニットとパンツの組み合わせでもほっこり見えしないのは、小物の効果も。「黒バッグ」を持つことで、コーデがぐっと引き締まります。
【黒バッグコーデ⑥】
撮影/川﨑一貴〈MOUSTACHE〉
白×黒のアニマル柄なら大人も取り入れやすい
トレンドの大きめ襟も黒だと甘さ控えめ。柔和なグレーのカーデを合わせつつ、辛口派はゼブラ柄でシャープな印象をキープして。
まとめ
やっぱり頼れる、黒バッグ! 今まで選ばなかった新しいデザインや素材にも挑戦しやすいアイテムだと思うので、なりたい自分の姿や使いたいシーンに合わせて、お気に入りを見つけてみてくださいね。