限定メニューも販売「ANA Hangar bay Café by PABLO」
焼きたてチーズタルト専門店PABLOとANAがコラボレーションしたカフェ「ANA Hangar bay Café by PABLO」。「PABLO mini(パブロミニ)」シリーズに加えて、軽食や羽田限定のスイーツ・雑貨も用意されています。
ANAは第2ターミナルが起点となっていますが、“羽田空港を盛り上げたい!”という共通の思いから「THE HANEDA HOUSE」への出店を決めたのだそうです。カフェでは、100円につき1マイルのマイレージも貯まりますよ。
■限定アイテム
「ティラミス」が「ANA Hangar bay Café by PABLO」の限定商品となります。季節限定のタルトも展開されるので、訪れるたびに新しいフレーバーに出合えるかも。
■ここだけでしか食べられない軽食メニューも
通常の「 PABLO」では用意されていない軽食の用意があるのも「ANA Hangar bay Café by PABLO」の特徴。大きなウィンナーがうえに乗った「ナポリタン」がボリュームたっぷりでおすすめ。
■飛行機マニアにはたまらないインテリア
写真家・ルークオザワさんが撮影したANAの機体の写真や、機体に使われている本物の整備パーツの展示も楽しめます。まるで絵画のように整備パーツが飾られている店内は、とてもおしゃれな空間です。
■おみやげにもおすすめ
生タルトは、おみやげとして保冷剤を入れて持ち帰ることもできます。宝石のようにキレイなタルトのおみやげは、喜ばれること間違いなし。
カフェオリジナルのマグカップなど、雑貨も展開しているので、旅行の行き帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
滑走路を眺めながらカフェタイム「スターバックスコーヒー」
アメリカ・シアトル生まれのスペシャルティ コーヒーストア「スターバックスコーヒー」もオープン。広々とした店内には100の客席が完備され、滑走路を眺められるカウンター席も登場します。
「THE HANEDA HOUSE」でしか楽しめない特別な景色とコーヒーを一緒に撮影すれば、旅への気分も盛り上がりそう。
■おすすめの席は?
第1ターミナルと国際線ターミナルの飛行機が見られる、カウンター席がおすすめ。朝と夜で違う景色が楽しめ、運が良ければ富士山もちょこっと見えますよ。
窓側のカウンター席は、着陸する飛行機がよく見える右側の席が特におすすめ。飛行機の迫力ある着陸音もしっかり聞こえます。飛行機は早めのスパンで着陸し、運がよければキャラクタープリントの飛行機の着陸シーンに出合えるかも。
■充電もできる!
カウンター席では、ワイヤレス充電をソケットなしで利用できます。なんと、テーブルの上のスマートフォンのマークの上に置くだけで充電できるんですよ。
飛行機の離陸時間まで、スマホやパソコンの充電を気にすることなく過ごせて安心ですね。
■限定アイテム
羽田空港内の「スターバックスコーヒー」でしか購入できないタンブラーが登場。さらに通常現地でしか販売されていない地方のご当地タンブラーやマグカップが、THE HANEDA HOUSE店では取り揃えています。
ローマ字で土地の方言がデザインされているユニークな商品は、インパクト抜群。おみやげにもきっと喜ばれるはず。もし旅行帰りに「あ、お土産買い忘れた!」なんて時も安心です。