春財布におすすめ♡小さくても使いやすい！上質レザーのミニ財布5選

あったら便利と思うモノ、世の中にないモノをカタチにするブランド「SLIM ART（スリムアート）」が応援購入サイト「Makuake（アクアケ）」で販売する「SLIM ART“凛”」。自然な風合いの日本製牛革を使い、キャッシュレス時代に合ったコンパクトな財布を目指して作られました。サイズは縦横10cmで、何も入れていない状態の厚みが1cmと、薄さも実現しています。

それでもお札は最大20枚まで収納可能。3つのカードポケットに計6枚のカードが入れられ、別に交通系ICカードが1枚入るポケットもあります。あえて小銭入れをなくしていますが、必要な方はファスナー付きのミニマムな小銭入れ「ちっちゃART」をセットにして購入するのがおすすめ。

Makuakeにて3月25日（金）までお買い得価格で購入することができます。カラーはキャメルやオリーブグリーン、ボルドー、イエローカーキなど豊富な7色展開です。

SLIM ART“凛”
一般販売予定価格15,840円（税込）

1965年創業の革製品ブランド「土屋鞄製造所」は、日本産のヌメ革を採用したシリーズ「NUME」を2月より発売。見た目も機能もシンプルさを追求した革小物は、内装にもできるかぎりヌメ革を使って丁寧に仕立てられており、ビジネスシーンでも自信をもって手にできる気品が漂います。

二つ折り財布は、フラットな表面にヌメ革の滑らかさが感じられるデザイン。縦9.3×横10.8cmのほぼ正方形で、手のひらにちょうどよく収まるサイズです。
内側にはフラップ付きの小銭入れと、2つに仕切られたお札入れのほか、カードホルダー4つとフリーポケットも3つ備えており、必要なものをしっかり収められます。

カラーはシックなブラック、チェスナット、バーガンディの3色。シリーズには長財布や小銭入れなどもあります。

ヌメ 二折財布
33,000円（税込）

性別を問わず、左利きの人でも使いやすい。そんなボーダーレスなものづくりをコンセプトにするブランド「UNROOF（アンルーフ）」と、セレクトショップ「SHIPS」がコラボレーションする革小物シリーズに第二段「UNROOF×SHIPS made in Japan」が登場。素材も生産工程もMade in Japanを使い、角に丸みを帯びた柔らかなデザインに仕上げた小物が展開されています。

横幅12cmほどの三つ折り財布は、外装はごくシンプル。
フラップを開くと、縦向きのままでカードポケットと小銭入れが上下に並ぶかたちで、そのままカードと小銭をのぞきこめます。中央のカードポケットは蛇腹のようになっていて、目的のカードをサッと取り出すことが可能。もちろん、お札入れも備えています。

カラーはシーンを問わず使いやすいブラックとブラウンの2色。こちらもほかに、長財布やカードケースも選べます。

3つ折りウォレット
19,800円（税込）

1965年創業の皮革メーカー塩野が手掛けるブランド「CALDO…TOKYO JAPAN（カルド トーキョー ジャパン）」の「Mono」コレクションは、上質なイタリア産レザーを使用。鮮やかなカラーと、柔らかくしっとりとした手触りが楽しめます。

手紙の封筒のような形がかわいらしい三つ折り財布は、縦7.5×横9.5cm。ミニサイズながらも、お札入れと小銭入れを1つずつと、カードポケットも3つ備えていて、キャッシュレス派の方が現金やカードを持ち歩くのにちょうどよいぐらいの容量があります。

Mono Mini Wallet
19,800円（税込）

CALDO…TOKYO JAPANからはもうひとつご紹介。縦7.5×横11.5×のファスナー付きのミニ財布です。
内側を2つに分ける仕切りがあるだけのシンプルな形ですが、両サイドと仕切りの間にカードポケットがあります。さらに外側にICカードが入るポケットが付いているのも便利です。

上の三つ折り財布と共通で、取り外し可能な太めのストラップが装いのアクセントに。カラーはオレンジ・グレー・ベージュの3色で、ほかにカードケースやミニサイズのポーチもあります。

Mono Zip Mini Wallet
17,600円（税込）