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覚えておきたい♡“冬の大判ストールの巻き方”を動画で解説!

ファッション

6.シックで大人っぽい「シンプルノット巻き」

シックで大人っぽい首元を演出できる「シンプルノット巻き」。防寒度は低いですが、首元がスッキリするので、チェスターコートやトレンチコートなど、襟付きのアウターと相性抜群です。

①二回二つ折りにする。
②首にかける。
③長めに垂らした方を結ぶ。
④結び目部分を調節する。
⑤反対を結び目に入れ込む。
⑥バランスを整えたら完成です。

7.カジュアルな「アフガン風巻き」

ゆるっとカジュアルな印象の「アフガン風巻き」です。柄入りのストールやフリンジ付きのストールで巻くと、よりおしゃれに仕上がります。

①ストールの端をつまむようにして持ち、肩に掛ける 。
②三角形を作るようなイメージで整える。
③もう片方をふんわりと一周巻く。
④巻いた方を上から入れ込む。
⑤バランスを整えたら完成です。

8.しっかり防寒「ざっくり巻き」

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zozo.jp

カジュアルでラフな印象に仕上がる「ざっくり巻き」。肩周りまでしっかり防寒できるので、アウターはいらないけどちょっと寒い…そんな時にもおすすめの巻き方です。

①ストールの端の片方を肩にかけ、長い方をグルッと数周巻きつける。
②先端をループの中に入れる。
③バランスを整えたら完成です。

“大判ストール”をもっとおしゃれに♡

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zozo.jp

同じストールでも、巻き方が違うとガラッと印象チェンジが叶います。スタイリングやその日の気温に合わせて巻き方を使い分けてみてはいかがでしょうか♡

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