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[彼の12星座別]男性が「寂しいとき」に出すサイン

誰にでも寂しいと感じる瞬間があるでしょう。でも、プライドが邪魔をして、構って欲しいと素直に言えない人もいるようです。では、そんなとき彼はどんなサインを出すのでしょうか。そこで今回は、彼の12星座別に「男性が“寂しいとき”に出すサイン」をご紹介します。気になる彼の星座をチェックしてみてくださいね。

おひつじ座の男性……距離感を確かめる

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おひつじ座の男性は慎重派とまでは言えないものの、気になる相手が「どこまで許してくれるのか」をかなり意識していそう。

そのため、彼は寂しいときにこそLINEで突っ込んだ話をしたり、軽いボディタッチをすることで、あなたとの距離感を確かめようとするでしょう。そういうときは、彼のことをある程度受け止めてあげるといいかもしれません。

おうし座の男性……「一緒にいると楽しい」と発言する

おうし座の男性は、恋愛において相手のすべてを把握しておきたくなるタイプ。そのため、彼が寂しさを感じたときには、「一緒にいると楽しい」と言ってきそう。

これは裏を返すと、「ずっと一緒にいたい」という気持ちの表れ。そういうときは、「私も同じだよ!」と返してあげると彼も喜ぶでしょう。

ふたご座の男性……偶然の一致をアピールしてくる

ふたご座の男性は、恋愛においては素直ではなく、やや変化球なタイプ。そのため、寂しさを感じると、偶然を装って接触しようとしてきそう。

彼に対して少し軽そうな印象があるかもしれませんが、ずっと機会をうかがっているようないじらしい一面も持っているでしょう。彼の嘘が見え透いていたとしても、ノリよく反応してあげるとよさそうです。

かに座の男性……ムードをつくって接触してくる

かに座の男性は、天真爛漫で自分の感性を信じるタイプ。そのため、寂しいと感じると、ムードをつくったうえでお誘いをかけてくるでしょう。

ときに、彼が用意したシチュエーションに驚いてしまうこともあるかもしれません。純粋さを活かして相手の心をつかもうとするのが彼のパターンのようです。警戒せずにポジティブな反応を示してあげるとよさそうです。

しし座の男性……何でも自分に「任せて!」と言う

しし座の男性は、好きな相手に喜んでもらうのが楽しみなタイプ。寂しくなると、相手に対し一生懸命に尽くそうとするでしょう。

構って欲しいときほど「俺に任せて!」と、何でもリードしたがる傾向にあるようです。その場合は、できることでもあえて彼に甘えるといいかもしれません。

おとめ座の男性……疑心暗鬼になってしまう

おとめ座の男性は相手に対していつも正直で、一途な性格の持ち主。ただ心配性な一面もあるので、寂しくなると疑心暗鬼になってしまうようです。

相手のウソやごまかしを許すことができず、ちょっとしたことで不安になってしまうことも。彼が疑心暗鬼になっているときは、正直に向き合って彼を安心させてあげるといいでしょう。

てんびん座の男性……二人きりになるとデレる

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てんびん座の男性は見た目こそクールなようですが、内面はかなり情熱的なタイプ。恋愛においては、いわゆる“ツンデレ”と言えるでしょう。

寂しくなると、みんなと一緒にいるときと二人っきりになったときのギャップが激しくなりそう。人前ではしれっとしているのに二人だけになると、「笑うとすっごく可愛いね!」などとデレてくるはず。

さそり座の男性……束縛したい気持ちにかられる

さそり座の男性には不器用な一面があり、あまり自分の気持ちを表に出そうとしないでしょう。そのため、日頃は何を考えているかわかりにくいかもしれません。

そんな彼が寂しさを感じたときには、“相手のことを束縛したい”という気持ちが湧いてくるようです。“他の異性に奪われたくない”という思いにかられてしまうのでしょう。そういう場合は、変に彼を焚きつけないように気をつけて。

いて座の男性……理想のタイプについて語りだす

いて座の男性は、恋愛においてかなりの肉食系。待つタイプではないので、相手の状況に構うことなく自分から仕掛けていきそう。

そんな彼は、かまってモードのとき「俺の理想のタイプは…」と語り出すでしょう。そうすることで、遠回しにこうあって欲しいという願望を伝えているようです。軽く流さずに、彼の話をしっかりと聞いてあげるとよさそうです。

やぎ座の男性……不安や心配事を口にする

やぎ座の男性は、自分の想いを相手にいかに届けるかということを大事にしています。

それゆえに寂しくなると、自分の不安や心配事を言葉にして相手に直接伝えるでしょう。そんな彼の言葉をしっかりと受け止めることができれば、彼との距離はグッと縮まるかも。

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