2019年1月12日(土)~1月14日(月)、自由が丘・also Soup Stock Tokyoで「いとし ほりだし 器市」が開催。新年を気持ちよくスタートさせるためにも、この機会にお気に入りの器を自分のお家に迎えいれてみてはいかがでしょうか?
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新年を気持ちよくスタート!「器市」が自由が丘で開催
自由が丘・also Soup Stock Tokyoでは2019年1月12日(土)~1月14日(月)の間、「いとし ほりだし 器市」が開催されます。
この器市は"自分の暮らしを整えるために必要なものを選んで迎え入れることは、新年を気持ちよくスタートさせるのに役立つのでは"という考えからうまれたイベント。「有田・宝泉窯」と「鯖江・ろくろ舎」の2社と共に行われます。
also Soup Stock Tokyoが選ぶ、2つの"ほりだし"ブランド
「いとし ほりだし 器市」に参加するのは、also Soup Stock Tokyo が出会い、ものづくりへの姿勢や商品に共感した2つのブランドです。両ブランドは普段使いにもしっくりと馴染み、日々の暮らしや心を豊かに満たしてくれる商品ばかり。
有田・宝泉窯
有田焼のデッドストックの販売 /販売価格 300円~ 5,000円※数に限りがございます。イベント期間中でも売り切れの際は販売終了となりますことをご容赦ください。
有田の宝泉窯は、2018年の春に陶芸作家・鹿児島睦さんとSoup Stock Tokyoで作った「スープの器」の製造をお願いした窯元です。陶磁器の一大産地・有田焼ならではの赤や金ぶちの鮮やかな文様はもちろん、シンプルな絵付けが映える現代的なものまで種類は様々。
普段は一般のお客様向けの販売は行っていないので、気に入った品はその場の購入がおすすめです。
鯖江・ろくろ舎
オリジナル漆椀「オンリー椀」の展示・受注会/販売価格 7,000円~ 20,000円※オーダー品のお届けについて、「オンリー椀」はオーダー後ウレタン塗装、拭き漆仕上げを施すためお届けまで2ヶ月から3ヶ月ほどかかります。真塗り仕上げの場合は3ヶ月から半年となります。当日持ち帰り可能な既製の椀もあります。
越前漆器で知られる福井・鯖江で伝統と現代の両方を取り入れる「ろくろ舎」。実際に手に取って、フォルムや漆の塗り方を選びながら自分だけの漆椀を作る「オンリー 椀」を制作しています。
伝統的な技術を継承しながら「価値の再定義」をコンセプトにプロダクトを製作するブランドで、イベント期間中は「オンリー椀」の展示・受注会を実施します。
13日(日)と14日(月・祝)の朝には、選び方や製造のこだわりを伝えるワークショップも開催。より深く知って自分にぴったりの器を選びたい方におすすめです。
イベント期間に先駆けた"ブランチセット"も登場
和の汁椀ブランチセット
1,450円(税抜)期間限定:1月9日(水)~14日(月・祝)
※メニューは仕入れなどの状況により変更となる場合がございます。
イベント期間に先駆けて1月9日(水)から、ろくろ舎の漆椀で食べる特製の汁椀ブランチセット(税抜き1,450円~)も提供されます。
年末年始で食べ疲れ気味の胃腸にやさしく染み渡る、すり流し風の和の汁椀はalso Soup Stock Tokyo限定レシピです。食べれば身体の中から温まるスープに仕上がっています。
イベント概要
名称: 「いとし ほりだし 器市」
開催期間:2019年1月12日(土)~ 14日(月・祝)
開催場所:also Soup Stock Tokyo(オルソ スープストックトーキョー)
住 所:東京都目黒区自由が丘 1-26-13 POOL(東急各線自由が丘駅より徒歩3 分)
開催時間:物販:10:00~17:00/飲食:11:30~22:30
電話番号:03-6421-4391
公式サイト:http://also.soup-stock-tokyo.com
取扱ブランド:「有田・宝泉窯」https://arita-mononosu.jp/member/housen/