⑫キッズスペースにはひとめで分かるおもちゃ収納が◎
クリスマスプレゼントなどでおもちゃが増えがちなこの時期には、ぜひお子さんと「このおもちゃ、まだ遊ぶかな?」と量の見直しをしてみてください。
厳選されたおもちゃは、こちらの実例のようにボックスを使って収納すると便利。
棚の上には極力物を置かないことで、すっきりとした空間になります。
⑬寝室収納はコンパクトに
ゆっくりとくつろぎたい寝室には、大きな収納より小さな収納のほうがおすすめです。
時計やティッシュ、本などをコンパクトにまとめておけば広々空間も手に入ります。
ティッシュをカゴに入れるというテクニックは真似したいですね。
⑭押入れ収納は美しく
オフシーズンのお布団や衣類などを、上手に押入れに収納している実例です。
真っ白の収納アイテムでまとめることで見栄えも良くなりますよ。
⑮ワークスペースも収納を見直して
お仕事や家事、勉強に使うデスクはなるべく天板に物を置かないようにすると、作業効率がぐっとアップします。
あまり使っていない文房具類は処分をして、より使いやすいよう物を厳選するのがおすすめです。
デスクの上に一段高い棚を取り付けると、文房具を置いたりディスプレイスペースとして活用できます。
⑯ベランダに収納スペースを設けるのもおすすめ
IKEAの屋外キャビネットを使い、ベランダに洗濯グッズを収納している実例です。
特にベランダで洗濯物を干している方にはこの配置がおすすめ。
毎日のお洗濯がぐっと楽になるのはもちろん、おうちの中もスッキリしますよ。
その他、ガーデニンググッズや外遊びグッズなどを入れるのも便利です。
まとめ
年末年始に収納を見直したい16の場所とアイディアをご紹介しました。
収納が整うと自然と時短につながるため、暮らしはより快適に・便利になっていきます。
2019年をもっと気持ちよく過ごすために、ぜひ年末年始の機会に収納を見直してみてください!