ギャル曽根のオリジナルたこ焼きに絶賛の声 「不思議」「めっちゃ美味い」

21日放送の『ラヴィット！』（TBS系）に、タレントのギャル曽根さんが出演。

自宅で食べているという、たこ焼きのオリジナルレシピを披露しました。

今回番組のオープニングでは、出演者の「オススメの休日の過ごしかた」についてトーク。そのなかでギャル曽根さんは、家族でたこ焼きパーティをすることにハマっていることを明かします。

ギャル曽根さんは現在、夫と2人の子供の4人家族。皆でスタンダードな具材だけでなく、さまざまな具材を入れて楽しんでいるのだそう。

よく入れる具材は、しらすや納豆、明太チーズなど。また、かけるのはソースだけでなく塩の場合もあるそうですが、ここで司会の麒麟・川島明さんは、「納豆は合うんですか？」とコメント。珍しいトッピングなだけに、疑問をなげかけます。

するとギャル曽根さんは、「キム兄さん（木村祐一）に教えてもらって、そこからハマってるんですよ。合うんですよ〜」と返答。さらに「だいたい私ひとりで300個くらい」食べるとも明かし、スタジオを驚かせました。

今回はそんなオススメのレシピを、ギャル曽根さんがスタジオで公開クッキング。

まず、ポイントは市販のたこ焼き粉に、ほんだしを入れて生地を作っているとのこと。それを油をひいたたこ焼き器に入れていきます。

そして、なみなみと入れた生地のうえに天かすをトッピング。そこから、しらす・納豆・明太チーズをランダムに入れてき、常通り温めて完成とのことでした。

実食は、ニューヨーク・嶋佐和也さんと、おかずクラブ・オカリナさんの2人が担当。オススメの塩バージョンで食べることになります。

場所によって、なにが入っているのか食べるまで分からないのも楽しそうですが、さっそく1つ食べた嶋佐さんは「しらす…」と呟いたのち、ハッとした表情で「美味しい！」と驚き、「なんだこれ、不思議」「めっちゃ合う」「めっちゃ美味い」と絶賛。

さらに、懸念されていた納豆入りに関しても「納豆も合うわ」との感想。オカリナさんも「けっこうしっかり納豆。ネバネバもあります」と言い、素材の良さも残ったままの美味しさであることを説明しました。