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“住所非公開”のカフェってわくわくしない?辿り着くまでも楽しい隠れ家カフェ「haydEn」に行ってみた

都内某所にある「haydEn」というカフェをご存知でしょうか?

公式インスタグラムにも正確な住所が記載されていないことから、「どこにあるの?」とカフェ好きの間で話題になっている場所なんです。

知る人ぞ知る、隠れ家みたいな住所非公開カフェ「haydEn」。SNSに投稿されている写真やコメントを頼りに、実際に探しに行ってみました!

話題の住所非公開カフェ「haydEn」

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@aoi_fashion_gram / Instagram

2021年3月にオープンしたときから“住所非公開”だった「haydEn」。

もともとは東京・蔵前のエリアにありましたが、昨年12月をもってその場所での営業を一旦終了し、今年3月に新たな土地に移転してリニューアルオープンしました。

移転後も引き続き所在地が「都内某所」となっていることから、今再び注目を集めているんです。

白とコンクリートを基調とした無機質な空間

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@b_lue0613 / Instagram

SNSに投稿されている情報によれば、「haydEn」があるのは東京スカイツリーからほど近い場所とのこと。

まずは駅を特定し、スカイツリーを間近に感じながら探索…。様々なヒントを元に歩くこと数分で、「haydEn」と書かれた小さな看板を見つけることができました。

白い外観と開放的な黒縁の窓が目印ですよ。

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お店の中は、白とコンクリートを基調とした無機質な空間。

インダストリアルなインテリアがとてもすてきなんです。

気になるメニューは…?

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@b_lue0613 / Instagram

以前はコーヒー系の飲み物のみの提供だったという「haydEn」ですが、リニューアル後はその他のドリンクやフードメニューも追加されたそう。

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@b_lue0613 / Instagram

フードメニューには、コーヒーとの相性が抜群なワッフル(350円)とビスコッティ(180円)がラインナップ。

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@b_lue0613 / Instagram

ワッフルは、外はサク、中はもちっとした食感でとても本格的なんです!

プレーンとチョコの2種類から選べるビスコッティは、少し硬めの生地なので、コーヒーやラテに浸して食べるのがおすすめ。

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@b_lue0613 / Instagram

ラテアートも美しくて、思わず見入ってしまいます。「haydEn」のロゴがついたカップもまたおしゃれですよね。

なお、ホットのドリンクを頼むと、カップかグラスを選ぶことができますよ。

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