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金運爆上げ!「マスクは〇色」「パンより米」2022年ラッキーカラー・数字・食べ物発表[Dr.コパ風水]

こんにちは。ヨムーノ編集部です。

2022年は、過去2年間、コロナのせいでできなかったこと取り返したい!と思っている人は多いはず。この休暇も、対策をしつつ近場などに出かけた方もいたのではないでしょうか?

リモート飲みではなくリアル飲みをして、ネット通販ではなくリアル店舗で買い物して、旅番組を観るんじゃなくて本物の旅行がしたい!

やりたいこと、がまんしていたことを実行するのは開運の鍵。そしてそれを実現するにはやっぱりお金がなくては…。ということで、まずは「金運をガツン!と上げる」ことがマストです。

日本における風水の第一人者Dr.コパに、「2022年の金運をガツンと上げるためのラッキー風水」を教えてもらいました。今年の貯蓄スピードがアップするはず!

2022年は「自分と家族の幸せを再確認」する年

やあ、コパだよ。

世界中がコロナの被害を受けてるよね。経済的な損失も大きいけど、コパが一番心配しているのはココロの被害。
あれもできない、これもできない……と我慢を強いられる状態が続いたことで、みんな、ココロが疲れ切ってる。
「どうせ何もできないから」「頑張っても、どうせ報われないから」とあきらめムードやまわりに流されムードになってるかもしれないね。

こういうときだからこそ、自分や家族にとっての幸せとは何かを改めて確認することが大事。たとえば「家族が健康で仲良く暮らす」ことが自分たちにとっての幸せの形なら、それを「心棒」(しんぼう)にする。しっかりとした「心の芯」をつくることで、ブレない幸せを手に入れることができるからね。

そして、もうひとつ大事なのが、自分の運を信じること。どんなに大変な苦労や困難があっても、自分は運が強い人間だから、なんとか乗り越えられると思うことだね。だからこそ、「日々是風水」で運を積み上げていくことが大事なんだよ。

これから、コパが2022年の運気を上げるラッキー風水を教えるよ。

ドクターコパ「2022年の最強風水1」ラッキーフードはお米、豚肉、豆類

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お米は神事に用いられる神聖なもので、日本人にとってはパンよりも位が高い食べ物。いざというときの勝負運を上げるから、ここ一番という日の朝食はパンよりご飯だよ。
白米もいいけど、お赤飯、炒飯、リゾット、チキンライスなどお米が主役のメニューなら、なんでもOK。

豚肉にはバリバリ働いて金運を上げるパワーがある。やる気と元気で運気を押し上げるんだね。豚カツ、ポークソテー、生姜焼き、豚しゃぶ、煮豚など豚肉料理をどんどん食べよう。

豆類には「タイミングがよくなる」「マメに働いて財産を増やす」「人間関係が丸くなる」といった作用がある。タイミングよく金運をつかむことができるよ。

ワンポイント風水「みそ汁は2022年の開運食」

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2022年のラッキーフードの豆類を毎日、簡単に摂ることができるのがみそ汁。具との組み合わせで運気が2倍、3倍に上がります。

第1位:豆腐×ワカメ

豆腐は夫婦の愛情運を上げ、ワカメなどの海藻類は縁を引き寄せます。夫婦ゲンカした翌朝は豆腐とワカメのみそ汁で仲直りを。

第2位:#しじみ

貝類は直感力を高めます。懸賞に応募する、宝くじを買う、子どもの期末テストがある日の朝食はしじみのみそ汁が吉。

第3位:豆腐×油揚げ

みそ、豆腐、油揚げの原材料はどれも大豆なので、豆パワーが3倍に。金運が上がって貯金が増え、家庭円満に暮らせます。

第4位:なす×長ねぎ

厄落としカラーのなすと、運のいい人との出会いをもたらす長ねぎ。朝から気分がスッキリしないときや、いや~な予感がするときは、なす×長ねぎのみそ汁が不運を払いのけてくれます。

ドクターコパ「2022年の最強風水2」ラッキーナンバーは3と7

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3には「いいスタートが切れる」、7には「新しいことを始める」というパワーがある。コロナに苦しんだこの2年間を断ち切って、新しいスタートを切るのを応援してくれる数字だね。
3と7の数字のチャームをバッグにつける、数字のシールをパソコンやスマホに貼る、スーパーのレジに並ぶときは3と7のレジ番号を選ぶ……といろいろな場面で3と7を意識するといいね。

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