白いカップに大きく描かれたさくらんぼが、たまらなくキュートな印象のこちらは「キルシッカ(Kirsikka)」。
鮮やかな赤と緑のイラストがレトロ感たっぷりです。
テーブルの上にあるだけで華やかな印象にしてくれそうなこちらは「フローラ(Flora)」。
カップをはじめ、様々なサイズのプレートがあるので、見つけたときに集めてセットで揃えるのも楽しいですね♪
ハンドペイントで描かれた茶色の花が優しげな印象のこちらは「コラッリ(Koralli)」。
製造数が少なく希少なものなので、見つけたら迷わずゲットがおすすめ!
ブルーとグリーンが爽やかな印象の「クロッカス(Krokus)」は、一日の始まりの朝使うのにぴったり。
右側のプレートやボウルは、同じクロッカス柄のモノトーン版。
これらも2年間しか製造されなかった希少価値があるシリーズです。
フィンランド語で「魔法」の意味を持つ名のカップ「タイッカ(Taika)」。
持ち手がクルンと内巻きになっていて、遊び心を感じさせます。
GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)
花びらの一つ一つが細かく描かれたカップは「ブローアスター(Bla Aster)」。
カップの名の通りの青いアスターが、白いカップに美しく映え目を惹きます。
柔らかな色合いで描かれているのはスウェーデン人が愛する花「リネア(Linnea)」。
森の中でひっそりと愛らしく咲くリネアの花は、見ているだけで優しい気持ちに♡
まとめ
ミルクガラスを使ったアメリカン、あたたかみのある北欧、どちらのヴィンテージ食器それぞれの魅力を持っています。
ヴィンテージショップはハードルが高いという方には、フリーマーケットやクラフトフェアがオススメ。
ヴィンテージ製品を扱うショップが出店していることも多く、気軽にのぞいてみることができますよ!
もしお気に入りのヴィンテージを見つけたら、ぜひ普段使いをして楽しんでくださいね♪