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少しこだわるだけ。朝が楽しみになる「パンの道具」たち

インテリア

朝の慌ただしい時間こそ、淹れたてのコーヒーとお気に入りのパンで、心穏やかに過ごしたいもの。そこにお気に入りの道具があったら、より一層朝が楽しみになることでしょう。バターケースからブレッドボックスまで「こだわりのパンの道具」をご紹介します。

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4. 食パン派ならこちら「Fitto 木のパンケース」

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4,860円(税込)

「朝は断然食パン派!」という方は、くるりとひねったパン袋をそのまま溝にはさんで収納できる「Fitto 木のパンケース」が便利。

サッと使ってさっとしまえる、この無駄なものをすべてそぎ落としたフォルムも潔く、テーブルの上でも控えめにいい仕事をします。

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4,860円(税込)

朝急いでいるあまりに、食パンの袋を閉じるプラスチックのタグをなくしてしまう人も少なくないはず。

このパンケースがあれば、合理的に食パンを収納することができますよ。パンの袋をくるくるっとねじって隙間にはさむのが、毎朝の習慣になりそうですね。

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5. 「Cheeseporn」

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5,184円(税込)

焼きたてのトーストに、数種類のハム、カットしたてのチーズが並ぶホテルのような朝食に憧れるなら、チーズナイフがセットになった「Cheeseporn」で形から入ってみるのはどうでしょう。

パズルのようにカッティングボードに埋め込まれたナイフは、チーズをイメージして穴をあけるという、にくい演出も。

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大きすぎないカッティングボードには、レザーの持ち手が付いているので、その自慢の姿を見えるところにかけて、いつでも眺めることができますよ。

パンのお供にチーズ、というおしゃれな朝を迎えるのに最適のアイテムです。

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6. 日本が誇る世界の刃物「貝印 pas mal WAVECUT」

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6,480円(税込)

「Pas mal(パマル)」とはフランス語で「いいね!いいじゃん!」という賞賛の意味。切れ味がよく、しっくりと手にフィットするデザインは、日本が世界に誇る刃物メーカー「貝印」の品質です。

実はこちらのブレッドナイフは、代々木公園の人気ベーカリー「365日」のオーナー、杉窪章匡シェフと共同開発したもの。

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表面の固いハード系のパンから、ふんわりとやわらかな食パンまで、刃物で一番むずかしいといわれる、"やわらかいものを切る"という工程に特化した、さまざまな工夫がされています。

よく見ると刃元は細かく、刃先は感覚が広い波刃もその証。よく切れるブレッドナイフはほとんどパン屑が出ません。その最高の切れ味を体感してみてください。

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