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クリーム・リキッド・パウダーで垢抜けメイクはちがうんです♡アイシャドウの今っぽな塗り方3選

みなさんこんにちは、huis(ゆい)です。マスク生活も定着し、注目の集まる目元メイク。いつものマンネリアイメイクから脱却して、トレンドを意識した今っぽい目元になりたいですよね♡今回はアイシャドウの種類別に今っぽEYEになる塗り方をお教えします。

知ってる?アイシャドウの種類と特徴

アイシャドウと一口に言っても種類は様々です。

リキッド、クリーム、パウダータイプと大きく3タイプに分類されますが、それぞれどんな特徴があるのでしょう?

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今っぽいアイメイクに挑戦したいけれど、どのタイプをどのように使えばいいか分からない…なんてお悩みの方は必見です!

それぞれの特徴を詳しくみていきましょう。

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リキッドタイプ

しっとり潤う液体状のアイシャドウ。密着力が高く、塗るだけで簡単に今っぽい濡れまぶたな仕上がりになります♡

注意点としては、速乾性が高く、一度乾くとボカせないので、塗る際は素早く広げていかなければなりません。

クリームタイプ

ナチュラルなツヤを生むなめらか質感が特徴のクリームアイシャドウ。

上品な仕上がりで、目元を立体的に見せてくれますよ♡

パウダータイプ

初心者さんが使いやすい、ナチュラルな発色が特徴のパウダーアイシャドウ。ボカしやすく、グラデーションが作りやすいのが魅力です。

アイシャドウベースを仕込むと密着がよくなります。

リキッドアイシャドウの今っぽい塗り方

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リキッドアイシャドウの濡れたような艶感は全体に薄く伸ばして楽しみましょう♡

夏の日差しと相まって美しい輝きを放ちます!

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① まずは上まぶた、下まぶたに3箇所ずつ点置きします。

② ①を素早く指でぽんぽんとボカしていきます。

③ 最後に目のキワにさらに重ねてボカせば完成♡

リキッドアイシャドウは、塗る量が多いと二重線や目のキワに溜まりやすくなるので、容器のフチで量を調整すると綺麗に仕上がります♡

クリームアイシャドウの今っぽい塗り方

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ナチュラルな艶を生かして、立体感のあるメイクを作り上げると今っぽいメイクに仕上がります♡

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① まずはクリームアイシャドウがビューラーにつきやすいので、先にまつ毛をあげておきます。

② 上下のまぶた全体にアイシャドウを広げていきます。

③ 目頭側と目尻側にさらに重ねてボカします。

④ 下のキワ全体にさらに重ねてぼかせば完成です。

2度塗りした目頭側と目尻側が濃く、1度塗りの上まぶたの中央のみ明るく仕上げることで、目が丸く立体的に見えます。

ナチュラルな抜け感が今っぽいですね♡

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