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そんなことで恋愛対象外に!? 一発で冷めた・冷められた意外な原因

恋って繊細だから、些細なことで冷めてしまう…。

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交際したら「まぁ、しょうがない」と流せるようなことでも、恋愛初期や交際前の微妙な時期というのはとても繊細なので、簡単に冷めたり、冷められたりすることもあります。

そこでfumumu取材班は、一発で冷めた・冷められて、恋愛対象外になった意外な原因を聞きました。

■運転免許がなくてフラれた

「10年くらい前かな? 運転免許がなくて、当時付き合ってはいないけどデートをしていた相手に『免許ないの!? ならドライブに行ってもずーっと俺が運転じゃん』と言われた。
そこからあからさまに冷めた感じがして、フェードアウトからの音信不通になったことがある。交代で運転したいから免許ある子がよかったのね…。すまないね」(30代・女性)

■相手が一滴もお酒が飲めない

「相手が成人しているのに、お酒が一滴も飲めない。体質の問題なのでしょうがないけど…私が結構飲むほうだから、飲める人じゃないと楽しくないんだよなぁ。
だから1回きりしか会っていない。たぶんだけど、飲めない人も飲めない人とデートをしたほうが気がラクなんじゃないかな?
相手が自分に気を遣ってお酒を控えている状況とか、相手がお酒を飲んでどんどんテンションが上がりノリがズレていくのって、なんか微妙じゃん?」(30代・女性)

■SNSが気持ち悪い…

「好きな人ができると、とりあえずSNSで探す。お金持ちアピールをする承認欲求強めの人だったり、筋トレ中の肉体ばかりをアップするナルシストだったり、コメントしているのが異性ばかりの女たらし系は、気持ち悪いから無理。
まぁ私も昔、SNSで冷められたことある。SNSは、ある程度人に見られても大丈夫なようにしておいたほうが無難」(20代・女性)

「え? そんなことで?」と驚くような超些細なことで、相手の気持ちや自分の気持ちがスーッと冷めてしまうこともあります。

最初から相手を恋人候補にするか否かで見ると冷めやすいので、友達関係から徐々に関係を進めたほうが、まだ冷めにくいかもしれません。

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