無料の会員登録をすると
お気に入りができます

中には“文字のカケラ”入り。読み古した文庫本が生まれ変わった、世界で1冊の「本だったノート」が素敵すぎる

ライフスタイル

オンライン書店「バリューブックス」から、本の再生紙を利用してつくられた「本だったノート」が登場。

8月27日(土)の全国一般発売に先駆けて、広島 蔦屋書店にて先行販売がスタートしましたよ。

「本だったノート」って?

オンラインでの古本買取販売をメインに行っているバリューブックスには、毎日約2万冊の本が届くんだとか。

そしてそのうちの半分は買い取ることができず、古紙回収に回されています。

今回誕生した「本だったノート」(税込880円)は、本の再生紙を利用してつくられたもの。

“古紙回収以外にも価値を生むことができないか”という考えから生まれたそうですよ。

“世界でたった1つのノート”って素敵

文庫本のカバーを外したら、巨大ミキサーのような機械で本と水を混ぜながら細かく粉砕し、液体化。

牛乳パックと合紙から成る再生パルプを混ぜて濾(こ)し、紙の状態に整え乾燥させ裁断、といった手順でつくられています。

書き心地や紙の強度、環境負荷の低減などに配慮しながら製造されているんだとか。

また、インクは捨てられる予定であった「廃インク」が使用されています。

決まった色を使用しないグラデーション印刷により、1冊1冊の色合いが異なる、“世界でたった1つのノート”が完成したそうですよ。

ノートには、文字のカケラ入り

「本だったノート」の中ページには、“文字のカケラ”が残っているんです。

ノートの利便性だけを考えるとちょっぴり邪魔にも思えますが、その個性がまた魅力的。

ぜひ本だった過去に思いを馳せながら愛用してみては?

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ