自分自身を客観的に見つめ丁寧に扱う習慣を
手書きで自分と向き合うセルフラブノート。「自分の気持ちに寄り添い、自分を受け入れ丁寧に扱う」というセルフラブの考え方を実践するきっかけとなるでしょう。
文章を画面上で綴ることが当たり前となった現代だからこそ、あえてアナログな方法に立ち返り、ノートとペンを使って自分と向き合う時間を設けることが、自己肯定感を満たすために大切かもしれませんね。
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