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まだある!12通りのスカーフアレンジでコーデでセンスアップしたい!

ファッション

1日おきで更新中の恒例連載【FUDGE GIRLのためのアクセサリークリップス】では、流行に関係なく、着こなしに自信を与えてくれる、上質な小物&ジュエリーを紹介しています。

FUDGE GIRLのためのアクセサリークリップス

季節を問わず、ときどき、いつものコーディネートに飽きたなあと感じる時はありませんか?そんな時におすすめしたいのが、スカーフやバンダナを取り入れたスタイリング。ひとさじ加えるだけで、装いに新鮮な表情を与えてくれます。また、首に巻くイメージが強いですが、そのアレンジ方法は無限大!ぜひやり方を身につけて、自分のコーデの幅を広げてみてくださいね。

カジュアルなよそおいに品と愛嬌を。

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“ベリー摘み”を意味するApajat(アパヤット)パターンを配した、《Marimekko(マリメッコ)》の新作スカーフ。このスカーフをデニム×Tシャツのシンプルコーデに”セーラー巻き”すると、スカーフの柄を存分に楽しんだスタイルが完成します。淡いベージュベースのスカーフに合わせ、ブラウンのTシャツ&ベルトで色を何となくつなぐと、全体が上手にまとまって映るのでおすすめ。

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カチューシャではなく大判スカーフということろがポイント

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定番のデニムスタイルにひとさじの変化をもたらしてくれるのは、時に一枚のスカーフだったりします。たとえばコーデの色を拾いながら柄を選び、カチューシャのように頭に巻いてみるとか。これだけで大人っぽく、レディなムードが漂って、デニムワンピースのまた別の表情を引き出すことができます。

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スカーフをこんな風に使うと、Tシャツ×デニムスタイルの鮮度がUP!

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スカーフをベルト使いして、華やぎを増したTシャツ×デニムパンツの爽やかなコーデ。いつもの小物使いをこんなふうにちょこっと変えるだけで、夏の定番スタイルを今年らしく、フレッシュにアップデートさせることができます。インディゴデニムとスカーフの色をリンクさせたのがポイント。しっくりなじみながら、いい感じのアクセントに!

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《MHL.(エムエイチエル.)》 のスカーフで周囲に差をつけて

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