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新年まであと80日!まだ間に合う!「大掃除を軽くする4つのコツ」

今からできる"大掃除準備"とは?

新年まであと80日を切りました。年内にきれいに片づけておきたい場所、掃除しておきたい場所があるなら、今のうちに大掃除の準備として、予防掃除や片付けをしておいて損はありません!

今回はそんな大掃除を軽く済ませることができるような準備をまとめてみました。寒すぎず心地よい季節だからこそできる整理整頓や掃除がたくさんあります。早速年末を見据えた大掃除準備を始めてみませんか。

1.「捨て活」から始めよう!

モノが置いてある場所を掃除するためには、モノを動かすことから始めなくてはいけません。それなら、いっそのことモノを捨てれば掃除の手間も省けるはず!

まずは必要のないモノを見極めることから始めてみましょう。

モノを減らして掃除を軽く

「捨てにくい」とついつい溜まりがちな食器。でも「いつか使う」と大切にしまいこんでいるよりも、日常使いにするかまたは思い切って手放すことも考えてみましょう。

モノが減ることで掃除もしやすく、きれいをキープできます。

キッチンで使っていないモノの整理を

焦げ付いていても「まだ使えるから」と取っておいているフライパンも、この機会に手放してみませんか。

フライパンスタンドをセットして「この中に入るだけ」と決めて収納すれば、モノを減らす目安が明確になります。

シンク下 伸縮鍋蓋&フライパンスタンド/ホワイト

山崎実業

¥ 3,850

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item.rakuten.co.jp
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カトラリーもついつい増えてしまうもののひとつ。「このスプーンはここに収納する」と決められるトレーがあれば、収納量にも区切りがつけられます。

「ワンアクションで取り出せる量だけ収納する」というルールにすればモノを詰め込むことなくスッキリと収納できます。

メッシュデスクトレー

山崎実業

¥ 1,980

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2.水回りは予防掃除&小掃除で

大掃除の目玉と言っても過言ではない水回り。少しでも軽く済ませるためのコツは予防とちょい掃除。

汚れがたまらないような予防掃除のコツと、軽く落ちる間にできる小掃除をご紹介します。

ピンク汚れは落としておく

こまめにお風呂掃除をしていても、いつの間にかできてしまう「ピンク汚れ」。この汚れをこまめに掃除しておくことで、年末の大掃除が軽く済みますよ。

ゴシゴシとブラシを使って磨くなら、握りやすいモノを選ぶのがマスト。あわせて浴室内の鏡もきれいに磨いておけば軽めの大掃除で済みそうです。

バスシャイン ハンディブラシ

3M スコッチブライト

¥ 533

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すごい鏡磨き

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