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ロック画面ですぐに“もしもし”できちゃうスゴ技!良くLINE通話する相手をウィジェットへ追加すると便利だよ

ライフスタイル
iOS 16では、ロック画面にウィジェット機能が追加されたことで、愛用アプリなどへのアクセスがよりスムーズになりました。

今回は、ロック画面から1タップでLINE通話を開始できる、便利な設定方法をご紹介。

つい話したくなっちゃう大好きな人を、ウィジェットへ登録してみてはいかがでしょうか?

ロック画面からすぐにLINE通話がかけられる便利ウィジェット

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今回ご紹介するテクニックでは、ロック画面のウィジェットをタップするだけで、すぐに登録した相手へLINE通話をかけることができるんです。

ショートカット機能とウィジェットアプリを組み合わせるだけで、とっても簡単に設定が完了するのでぜひ試してみてくださいね。

LINEの通話相手をショートカットで設定

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まずは「ショートカット」アプリで、LINE通話をつなぐ相手を設定していきましょう。

『ショートカット』タブの右上プラスボタンよりスタート。

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新規ショートカットが開いたら、下部の検索欄で「LINE」を検索します。

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次に、「LINE」のアイコンをタップし、『発信』を選択。

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連絡先の部分を押して、通話相手をアドレス帳から選んでください。

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登録できたら、上部の矢印マークをタップし、『名称変更』をおこないますよ。

ウィジェット作成時にこの名称を使用するため、わかりやすいネーミングがおすすめ。

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名称の変更を終えたら、右上『完了』ボタンを選択。これで「ショートカット」アプリの操作は終了です。

「Lock Launcher」で、ショートカットをウィジェットに追加

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次に、ロック画面ウィジェットアプリ「Lock Launcher」を使って、作成したショートカットをウィジェットへリンクさせていきます。

Lock Launcher

『ロック』タブで、新規のウィジェットを開きましょう。

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ウィジェットのアクションを『Shortcut』へ切り替え、LINE通話の相手を指定したショートカット名を『名前』の欄に入力。

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