ショート派女子はカラーで差をつけろ！「インナーカラー＆ハイライト」特集

ロングヘアやミディアムヘアと比べて、ヘアアレンジが限られてしまうショートヘア。「かと言って、派手なカラーは勇気がない！」と悩んでいるショート派女子は多いのではないでしょうか？

そこで今回は、ショート派女子におすすめの「インナーカラー＆ハイライト」特集をお送りします。さりげなくカラーで遊んで、いつものショートヘアをもっと可愛く見せましょう♡

インナーカラーは、髪の内側にさりげなく入れるカラーのこと。髪を耳にかけたり、結んだりして、内側のカラーをチラッと覗かせるのがおしゃれです。

耳周りにオリーブのインナーカラーを入れた、さりげなく個性が光るショートスタイル。ベースのブラウンカラーとも相性がよく、髪全体に馴染みやすいのがポイントです。いつものカラーに飽きてしまった方におすすめ。

大人の雰囲気漂う、さっぱりベリショヘアとインナーカラーを組み合わせたスタイル。インナーカラーを前髪に入れることで、より個性が引き立ちます。前髪を軽く見せたい方にもおすすめです。

動きのあるパーマに、インナーカラーをランダムに入れたおしゃれなスタイル。髪を耳にかけなくても、インナーカラーを存分に楽しめるのがポイントです。周りと差をつけたい個性派さんにおすすめ。

顔周りにたっぷりインナーカラーを入れた、メリハリのあるショートボブスタイル。髪をおろしたままでもインナーカラーが映えるので、カラーを存分に楽しみたい方におすすめです。

メンズライクなハンサムショートに、やわらかいミルクティーベージュのインナーカラーを入れた甘辛スタイルです。インナーカラーの範囲を狭くすることで、派手すぎない印象に。さりげなくカラーを楽しみたい方にピッタリです。

黒髪のミニボブヘアにピンクのインナーカラーを入れた、韓国風スタイル。ベースの黒髪とコントラストをハッキリさせることで、個性的な印象を与えられます。派手なカラーにチャレンジしたい方は、参考にしてみてください。

ハイライトは、髪に立体感が出るように、明るめのカラーを細かく入れるスタイルのこと。髪が伸びてきた際にプリンが目立ちにくいため、メンテナンスが面倒な方にもピッタリです。

ショートボブに、ハイライトを散りばめた立体感がおしゃれなスタイル。ハイライトを入れることで、動きのある軽い印象に仕上がります。明るめのブラウンカラーがベースなので、ハイライトが悪目立ちしないのもポイント。

近年トレンドの黒髪ハンサムショートに、ハイライトを入れたクールなヘアスタイル。黒とハイライトのコントラストがかわいく、ヘアアレンジが難しいショートヘアでも簡単におしゃれを楽しめます。