半熟派？固ゆで派？ゆで卵の最適なゆで時間

ゆで卵とツナ、香ばしく炒めたキャベツをトッピングした、朝食にオススメのトーストです。ツナ缶のオイルで和えるので、オイルやマヨネーズを加えなくてもしっとり。塩、砂糖、ガーリックパウダーでシンプルに味付けるので、黒コショウは多めにふって♪

ゆで卵にハッセルバックポテトのような切り目を入れ、スライスチーズとベーコンをはさんで焼きます。こんがりと焼けたマヨネーズと、とろけるチーズがベーコンと卵にマッチして、止まらなくなるおいしさ。おつまみにも朝食にもどうぞ。

とろっとした半じゅく卵を、みりんやしょうゆを加えた味噌ダレに漬けこみます。塩辛くならずに旨味を卵にしみこませるポイントは、ふたつまみのかつお節を加えること。3～4日かけてしっかりと漬け込むと、水気が抜けてねっとりとした黄身に仕上がります。

ゆで卵とマカロニで作る、おかずにもなるボリュームのサラダです。朝食やお弁当には、パンにはさんでたまごサンドにするのもオススメ。味付けはケチャップとマヨネーズ、塩こしょうだけなのでかんたんですよ♪

ゆで卵はそのままお弁当や朝食にしても便利ですし、サラダやサンドイッチの具材としても、丼や麺類のトッピングとしても重宝しますよね。

卵をお好みのゆで加減に仕上げるためのコツは、タイマーなどを使って時間をキッチリ測ること！お鍋の大きさや水の量、気温などによって多少固さは変化してしまいますが、時間を測ればだいたいうまくいきます。ぜひていねいに卵をゆでて、理想の状態に仕上げてくださいね。