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常備しておくべし![無印良品]大活躍間違いなし!「SNSでも超話題」大人気5種を”解体”してみた

3.超人気「ヤンニョムチキン」もキンパにしちゃう無印良品

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こちらは無印良品の冷凍巻き寿司「キンパ ヤンニョムチキン」。価格も同じく1本(8切れ)490円(税込/2022年9月現在)です。

ヤンニョムチキンとは、揚げたチキンを甘辛いタレにからめて食べる人気の韓国料理。それがキンパになるなんて、中学生や高校生のお弁当に入れたら喜びそうですね!

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さて、こちらも気になるお味ですが、解体してみると「サムギョプサル」と同じく、大きな塩蔵大根だと思っていたものはチーズでした。そして、こちらも鶏肉はたっぷり入っています。

具材はサムギョプサルと似ています。正直いうと……、味もサムギョプサルと似ていてちょっとピリ辛。豚肉と鶏肉の違いがあるだけで一緒に食べていた家族も違いがわからなかったようです。豚肉か鶏肉かの好みで選ぶといいかもしれませんね。

こちらも少し辛いので、小さいお子さんや苦手な方はお気をつけて。

4.SNSで超話題!無印良品の「たまご巻き」の破壊力

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さて、今圧倒的話題の無印良品の冷凍巻き寿司といえば、こちらの「たまご巻き」です。
価格はこちらも1本(8切れ)490円(税込/2022年9月現在)。何よりこの卵焼きの大きさに圧倒されます!

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解体してみても、卵の存在感たるや!本当に卵焼きしか入っていないので「卵の味が勝負」な巻き寿司です。

そのお味は……甘くておいしい!

甘めの卵焼きがジューシーで酢飯とも合います。オーソドックスですがみんな大好きな味。
意外にこのタイプのたまご巻きはあまり売ってないので冷凍庫にあると重宝しそう。筆者宅でも一番人気で一番リピしています。

5.無印冷凍なら「うなぎ巻き」がいつでも食べられる!

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こちらは、無印良品の「うなぎ巻き」。価格はちょっと上がって1本(8切れ)590円(税込/2022年9月現在)です。実はこのうなぎは鹿児島県産のうなぎのかば焼き。国産なのでちょっとお値段もあがるんですね。

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さて、解体してみると具材は見事に「うなぎ」のみ。国産の値がはるうなぎなだけあって、ちょっと小さめかな、と食べて思いました。うなぎがこの3倍入ってたら……と大人舌の筆者は思ってしまったのが正直なところ。

しかし中学生男子は「うなぎ、うまー!」と目を輝かせて食べていたので、うなぎを気軽に食べるにはとてもいいと思います。

無印冷凍食品の巻き寿司シリーズは常備しておきたい!

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