おすすめの使い方は、Aをアイホール全体に塗り、Bをアイホールの半分あたりまで塗ったあと、Cを付属チップの先端で目のキワを埋めるように塗る方法。
Aはうるみ感をアップさせるのに手放せない色味なので、涙袋に塗ってぷっくり見せるのにも適していますよ。
Bは単色で使ってもかわいいピンク。肌なじみが良く、さりげなく甘さをプラスしてくれます。
Cのモーヴカラーでしっかり目元を締めれば、グッと大人っぽい印象に。この色を入れる・入れないでだいぶ印象が変わってきます。
Cを塗るなら、口元は今トレンドのブラウン系リップがおすすめ。アイシャドウの色味に合わせて、少しパープル寄りのブラウンリップを選ぶと、メイクに統一感がでますよ。
保湿タイプのルースパウダーは、毛足の長いふわふわパフにやみつき

お次は、「シルキールースモイストパウダー」(税込968円)の新色をご紹介!
こちらはメイクの上から仕上げとして使うフェイスパウダーで、乾燥による化粧崩れに加えて、テカリ・ベタつきを抑える効果があるんです。
保湿タイプのルースパウダーだから、秋冬にぴったり。乾燥が気になるこれからのシーズンにこそ使いたいアイテムです。SPF23・PA++で、紫外線対策もできちゃう優れもの。

パウダーはしっとりしていて、肌にすっと溶け込むテクスチャーが特徴です。

そして注目なのが、ぬいぐるみのように毛足の長いふわっふわのパフ!これだけ毛足が長いと、パウダーを塗れるのか心配になるかもしれませんが、パウダーをパフにもみ込むように使うことで、パフにパウダーが密着するのでご心配なく。
肌にとんとんとのせていくと、パフがふわふわで心地良く、肌にストレスを与えることなくパウダーを塗布することができましたよ。
カラーはこれまで肌に馴染みやすい『シルキーベージュ』1色のみの展開でしたが、トーンアップが叶う『シアーラベンダー』が仲間入り。
手の甲に塗ってみると、肌のくすみや毛穴をカバーして表面をなめらかに見せてくれました。ナチュラルにトーンアップしてくれるから、お肌の透明感をアップしたい人は、ぜひ新色の『シアーラベンダー』を使ってみて!