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このビジュアルおもしろくない?東洋哲学を取り入れた「どう」の、全身に気を巡らせてくれる香水に注目です

東洋哲学の思想を取り入れたトータルヘルスケアブランド「どう」から、気・呼吸・香りの密接な関係に着目したユニークな香水が登場。

どう

10月23日(日)正午より、公式オンラインストアにて販売がスタートします。

ちょっぴり変わった香りをお探しの方や、東洋哲学に興味のある方は要チェックですよ~。

東洋哲学の思想を取り入れた「どう」って一体どんなブランド?

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2020年に誕生した「どう」は、東洋哲学の基礎である“陰陽説”を取り入れたトータルヘルスケアブランド。

陰陽説とは、月と太陽、プラスとマイナスのように、あらゆる事象や万物をすべて陰または陽に分類し、「陰と陽が調和することによって世界は保たれている」とする理論のこと。

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人間でいうと、陰陽のバランスが保たれている状態は健康であり、バランスが崩れてしまうと心身的なトラブルが起こりやすいと考えられているんだそう。

このように東洋思想から得た着想を落とし込み、少しユニークなヘルスケアアイテムを展開しているんですよ。

全身に気が満ちるような感覚をもたらす香水が誕生したよ

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このたびそんな「どう」より、“気・呼吸・香り”の3つに着目した香水「どう ザ パフューム」(税込2万6400円/35ml)がお目見え。

東洋思想の概念のひとつである“気”は、宇宙万物の根源的なエネルギーであるといわれ、“呼吸”によって気を取り込むことで、内側を気で満たしカラダを養っているそうです。

また、古くから病気や災いは邪気がもたらすとされ、よい“香り”を嗅ぐことは心身を健康に保つ養生法のひとつとされてきたのだとか。

同アイテムの香りを感じながら深い呼吸をすれば、全身に気が満ちるような感覚が訪れ、心とカラダの調和をサポートしてくれること間違いなしですよ。

阿吽(あうん)の概念から着想を得た、2つの香りがラインナップ

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「どう ザ パフューム」の香りは、宇宙や万物の“始まりと終わり”を表す言葉とされる、“阿吽”の概念からインスパイアされた2種類がラインナップ。

『メロウサイン』は、阿吽の「阿」を表現した高貴で慈悲深い香りです。トップノートの花椒やコリアンダーが力強い目覚めを促し、次第にスモーキーかつ深いやさしさを兼ね備えたニュアンスに変化。

ラストは、モダンでまろやかなムードを演出する香りが楽しめるそうですよ。

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反対に阿吽の「吽」をイメージした『インボーンピース』は清らかでさわやかな香り。

紫蘇やネロリなどが心地よい優雅なひと時を演出し、白檀やベチバーなどのコンビネーションが、静かで落ち着いたエネルギーに包まれる感覚を与えてくれるはずです。

このビジュアルもなんだかツボ

キャップはすべて陶芸家の手作りだという「どう ザ パフューム」。不思議なフォルムをしているから、部屋に飾っておけばインテリアにもなりそうですよね。

見た目もコンセプトもユニークな同アイテムを、ぜひこの機会に試してみてはいかが?

どう 公式サイト

https://www.dojapan.jp/
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