こんにちは、暮らしに役立つ便利アイテムが大好きなライター、中村綾子です。
SNS、TVでも話題の「スマホストラップ」。アンジェで販売されてから、絶対に便利そう！と目をつけて早々にGETしたアイテムです。
子どもと遊んでいるときスマホをしょっちゅう落としたり行方不明にさせていたのですが、これを使うようになってから落としたりなくしたりすることがゼロに。
今回は、子どもとの公園遊びやスーパーで欠かせない存在になったスマホストラップのわたしの使い方をご紹介します。
スマホケースにホルダーを入れるだけ。取り付け簡単なストラップ
Agreable（アグレアーブル）のスマホストラップは、スマホケースにシート状のストラップホルダーを入れるだけと、取り付けが簡単。
今使用しているスマホ、スマホケースに挿入するだけなのでスマホを機種変更したり、新たにケースを買い替える必要がないところが嬉しいポイントです。（装着不可のタイプもあるため、詳しくは商品ページにてご確認ください。）
クリアケースでなければ、ストラップホルダーが見えないところも◎。
ホルダーをつけたまま充電ができるので、充電するたびに取り外す必要がないところも便利です。
そして何より最大の購入の魅力はショルダー用と手首用の2本セットなところ。使いたいシーンによって使い分けが叶います。
シンプルでコーディネートの邪魔をしないところもうれしいポイントです。
子どもと思いっきり公園で遊ぶ日は、両手があくショルダーストラップが◎！
スマホストラップを使っていない頃は、スマホをボトムスのポケットに入れていました。でも、一緒に滑り台を滑っているときやアスレチックで遊んでいるときなど、ふとした拍子に落としてしまうことが多々。
そんな悩みを解決してくれたのが、スマホストラップです。
首から掛けられるのでスマホを落とす心配がなくなり、両手がフリーになることで思いっきり子どもと外遊びを楽しめるように。
公園で遊んでいるときも、今の表情いいな！と思う瞬間や、子どもから写真撮って〜と言われたときもスマホをポケットから出す（バッグなどから探す）手間がなくなり、サッと撮ることができてストレスフリー。
子どものベストショットや、何気ないシーンも見逃すことなく写真に収められるようになりました。
ショルダー用ストラップは最短約65cm〜最長約127cmまで長さが調整できるので、ショルダー掛け以外にも首掛けにしたり使用シーンや好みによって使い分けが可能。
一般的なスマホストラップに比べてアグレアーブルのストラップは長さがあるので、長時間公園で遊んでいてスマホの重さが気になってきたときも、ストラップをしたままポケットに収納できるところも気に入っています。
自転車に乗るときも、ショルダーストラップ＋ポケットにインで落下知らず！
さらに、まだ欠かせないアルコールスプレーをスマホと一緒に引っ掛けておけば、気になったときにサッと使えて◎。
お出掛け以外に、子どもの運動会や発表会などスマホで写真・動画撮影するときも役立ちそうです。
手首にかければ支払いなどがスマートに。
子どもと遊ぶ日はもっばらショルダー派ですが、子連れでスーパーの買い出しに行くときは手首用のストラップが好み。
約35cmとショルダーより短い作りの手首ストラップは、駅の改札を通るときやスーパー、カフェでの支払いやクーポン表示で画面をタッチするときにちょうどよい長さなんです。（ショルダー用でもタッチできますが、個人的に手首ストラップの方がスマートに行えると思います。）
特に重宝しているのが、スーパーで子どもの相手をしながらお会計をしなければならないとき。
手首ストラップをしているおかげでバッグの中からガサゴソとスマホを探す手間がなくなり、うっかり子どもにスマホを落とされそうになっても落下の心配がなく安心。快適に支払いができるようになりました。
スマホの他に家の鍵や車の鍵を一緒に取り付けておけば、買い物終わり子どもを抱っこしていてもサッと取り出せて便利です。
