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完売続出した「Minimal」苺の生ガトーショコラが、今年も登場。貴重な“女峰”の風味に思わずうっとりしそう

グルメ

スペシャルティチョコレート専門店「Minimal - Bean to Bar Chocolate -(ミニマル)」から、バレンタインに向けて、2021年も好評だったという苺を使用した生ガトーショコラが登場。

Minimal - Bean to Bar Chocolate -

「Minimal」公式オンラインストアでは12月27日(火)より、代々木上原店では2023年1月7日(土)より販売が始まりますよ。

昨年売り切れ続出だった「Minimal」の苺のガトーショコラが気になる

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このたび「Minimal」よりお目見えするのは、2021年に発売された際、売り切れが続出するほど好評だったという「生ガトーショコラ 苺 -いちご家めい-」(税込3650円)。

生ガトーショコラ 苺 -いちご家めい-

甘酸っぱく香り高い苺『女峰』の香味と、果実味が特徴のタンザニア産カカオ豆から作られた、食感と味わいが異なる3層のチョコレートを堪能できるといいます。

本来であれば小粒な品種の女峰ですが、同商品に使用されている香川県の農家「いちご家めい」さんが作る苺は、大粒で濃い赤色が特徴なんだとか。

そんな貴重な苺の香りを感じられる生ガトーショコラは、苺好きさんも満足できること間違いなしです。

こだわりの3層のチョコレート生地で、食べ応えもありそう…!

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「生ガトーショコラ 苺 -いちご家めい-」の生地には、生ガトーショコラとテリーヌ、ホワイトチョコレートが採用されており、異なる味わいと食感を重層的に楽しめるよう3層で構成されているんですよ。

上部の生ガトーショコラは、苺ジャムと一緒にしっかり火入れをし、軽やかな印象に。カカオ由来のほのかな果実味は感じつつ、しっかりとチョコレートらしい味わいも楽しめるといいます。

中央には、フレッシュなカカオバターから作られたホワイトチョコレートのガナッシュが。ほのかに酸味を感じるスッキリ感が、上下の2つのチョコレートの味わいをまとめてくれるそうです。

下部のテリーヌは、なめらかな口溶けながらも、しっかりとしたチョコレート感とカカオ由来の果実味を感じられるのだとか。

1口でいろんな食感や味わいを堪能できるので、食べ応えもありそうですよね。

ほかにも苺のスイーツが登場予定。苺好きさんは必見です

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このほか、苺の風味を楽しめるチョコレートサンドクッキーや、独自の発酵生地を使用したガトーショコラも登場予定。

「チョコレートサンドクッキー -苺-」(税込2160円)は、「Minimal」で贈り物に大人気だというサンドクッキーの、バレンタイン・ホワイトデーシーズン限定フレーバーです。

苺の爽やかな風味を活かしたホワイトチョコレートのガナッシュを、カカオの心地よいビターさを感じるサクサク食感のクッキーでサンド。

隠し味としてローズの香りが添えられていることで、苺の甘酸っぱい風味に奥行きが生まれ、華やかな余韻を感じられるそうですよ。

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こちらは、見た目からも味わいからも苺を堪能できる「ガトーショコラ ソフト -苺-」(税込3650円)。

代々木上原店のみで展開されている『ガトーショコラ ソフト』シリーズで、なめらかなイメージが多い通常のガトーショコラとは一線を画した、食べ応えのある独自の生地が楽しめます。

深みのある味わいの女峰と、フルーティーなタイ産カカオが組み合わさった、軽い後味が印象的なガトーショコラなんだそう。

苺を少しだけ混ぜて色付けされたケーキクラムも、ほんのりピンク色でかわいいですよね。

同商品は代々木上原店限定での販売のため、ご注意ください。

女峰を使った生チョコも見逃せないよ~

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