皆さんこんにちは!くふうLive! byヨムーノライターTOMOです。
ご飯のお供を探すなら、激安の殿堂「ドン・キホーテ」がおすすめ!ご飯のお供は冷蔵庫にあると、いざというときに助かるので我が家では常備している必需品です。
そこで今回は、ドン・キホーテで見つけた定番だけどリピートしちゃうご飯のお供をご紹介していきます。
※ヨムーノは2022年12月1日から「くふうLive!」に名称変更しました。
荒ほぐし鮭フレーク 辛子明太子風味
まずはこちら!荒ほぐし鮭フレークの辛子明太子風味です。
ドン・キホーテのご飯のお供の中でも人気の高い「鮭フレーク」。すでにおいしい鮭フレークに辛子明太子とカラフトししゃもの卵を合わせた、ピリ辛な鮭フレークです。
鮭に加えて明太子とししゃもの卵を同時に楽しめる贅沢なご飯のお供ですね♪
瓶の底から覗いてみると、びっしりと鮭と卵が敷き詰められています。早くホカホカのご飯に乗せて食べたいです!
蓋には「匠」と書かれていて、期待値が上がりますね♪
開けてみると瓶の8~9割くらいまでびっしりと入っています。鮭は”荒ほぐし”と謳っているだけに、少し大きめの塊からホロホロと解された小さなものがあります。
ししゃもの卵もスプーンひとすくいに足して、まんべんなく混ぜられているので結構な量が入っているのではないかと思います。
肝心の味はというと、土台の鮭フレークの味もしっかりとして、口に入れた瞬間は明太子の辛味はあまり感じません。
でも、食べ続けていくと明太子の辛味がジワジワと広がってご飯と食べると丁度いい感じに♪
ひとつ気になったのが、ちょっぴり臭みを感じた点。
私はどちらかというと、臭みの強い食べ物も好んで食べる派なので1度食べたら止まりませんでしたが、臭みに敏感な人は気になってしまうかも……。
ただ、ピリ辛がいいスパイスになってご飯が止まらない止まらない! 家族からも好評で、1日や2日ですでに瓶の中は空っぽに!
おにぎりの具にもピッタリなご飯のお供です♪
素朴な甘辛味 のり佃煮
お次は国産のりを100%使用して作られているのりの佃煮です。小豆島の醤油を使い炊いた甘辛味が魅力のようですね!
小瓶に入れられ、紐でくくられているので、ちょっぴり高級感も◎
これまでにのりの佃煮をいくつか購入したことがありますが、こちらの商品はのりが柔らかく(ゆるく)感じます。