うれしい“新米シーズン”到来!
今年も、新米シーズンがやってきましたね。みなさん、お米はどんな風に食べるのがお好きですか?東京を中心に21店舗とオンラインショップを展開する「AKOMEYA TOKYO」が「ごはんのお供ランキング」を発表しました。お米が1番美味しいこの時期に、ひと味違う「ごはんのお供」といっしょに味わってみませんか?お米がますます好きになるかもしれませんよ。
ごはん好きさん370名が選んだ!「ごはんのお供ランキング」※
1位:銀鮭 焼きほぐし
厳選した焼鮭が、お箸でほぐしたような形でごろごろと入っている贅沢な逸品。天日塩と宮城の地酒だけで味付けしている自信作です。保存料などの添加物が全く入っておらず、身体に優しいところも高ポイントですよね。702円(税込)
2位:サクサクふりかけシリーズ(かつお・とり)
それぞれに、薄く削った鹿児島県産のカツオ節、国産のとり節を使用していて、味つけは、醤油、みりん、砂糖、塩。そこへ、すりごまをまぶしてサクサク食感に仕上げています。海苔の香りがたまらない…上品なのに、ご飯をがっつきたくなるお味です。各670円(税込)
3位:ピリ辛山菜きのこ
長野のメーカー「高見澤」とアコメヤの共同開発商品。えのき茸、たけのこ、ぶなしめじ、山くらげ、木耳、椎茸の6種のきのこ・山菜を使用した、具沢山なピリ辛味です。ごはんだけでなく、炒め物の味付けやラーメン、冷奴の具として食べるのも“推し”なんだそうですよ。519円(税込)
4位:サクサクしょうゆアーモンド
アコメヤがセレクトしている“ざくざく”食感がクセになる、オイルベースの「ちょい足し調味料」です。ローストアーモンド、フライドオニオン、フライドガーリックといった香りと食感が特徴の具材がたっぷり。「もろみ」が配合されているので、腸活にもおすすめです。930円(税込)
5位:黒豚チャーシュー魔法の肉かけ
発売以来、多数メディアで紹介されていて大人気の一瓶は鹿児島市と共同開発したもの。指定農場で大切に育てられた鹿児島の黒豚と、「島田屋」のチャーシューに使われている秘伝のタレの組み合わせは、まさに“魔法”がかかったような美味しさ。希少部位の肉を使用しているため、毎度数量限定入荷とのことです!1,296円(税込)
※こちらは、「AKOMEYA TOKYO」がアンケート集計機能をもとに「好きなごはんのお供」に関する調査を実施したものです。
AKOMEYA TOKYO ごはんのお供 “売上”ランキング
1位:炊き込みごはんの素 鯛めし
愛媛県の郷土料理「鯛めし」が真空パックされた炊き込みご飯の素。地元の漁師さんが「これがないといかんのよ」というほど、瀬戸内の炊き込みご飯の肝となる「松山あげ」が入っています。縁起の良い魚「鯛」なので、贈り物にもピッタリですね。1,458円(税込)