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新米のめぐみをいただこう♡『AKOMEYA TOKYO 』調べ「ごはんのお供ランキング」を発表!

2位:ごま和え胡麻

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ご飯のお供って、栄養をプラスできる面も注目したいところ。こちらの商品は、胡麻とアーモンドを組み合わせた無添加のごまあえの素なんです。抗酸化力を高めてくれるセサミン(ゴマ成分)とビタミンE(アーモンド成分)が入っていて、家族みんなの健康に役立ちます。醤油ベースの味なので、何にかけても◎です。1,404円(税込)

「AKOMEYA TOKYO/ ごま和え胡麻 ボトル」の詳細はこちら

3位:さんまぼろぼろ

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北海道産の秋刀魚を使用した「さんまフレーク」です。しっかりと“さんま”を感じられる濃いめの味付けで、にんじん、ごぼう、ごま入り。これなら、魚が苦手なお子さんに、お魚の栄養と美味しさを届けられるかも♡756円(税込)

「平庄商店 さんまぼろぼろ」の詳細はこちら

4位:黒豚チャーシュー魔法の肉かけ

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先ほどもランクインしていた、こちらの商品は“売上ランキング”でも4位に入っております。そぼろでもない佃煮でもない、これは唯一無二の「ほぐしチャーシュー」。試すなら、今です!1,296円(税込)

「黒豚チャーシュー魔法の肉かけ」の詳細はこちら

5位:ゴロっと北海ホタテの焦がし醤油 ふりかけ

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北海道・青森で採れたホタテを使用した、生食感が味わえる贅沢なソフトふりかけです。ホタテの水煮と干し貝柱がミックスしていて、口の中では、それがまた良い感じに美味しいのだそう。これを使えば、おにぎりがごちそうになりますね。594円(税込)

「ゴロっと北海ホタテの焦がし醤油 ふりかけ」の詳細はこちら

10月13日(金)「新米祭り」がスタート

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2023年10月13日(金)~11月16日(木)の期間、AKOMEYA TOKYOにて「新米祭り」フェアが開催されます。今年のテーマは、「日本の食卓でつながる、大地のめぐみと海のめぐみ」。海に囲まれた島国“日本”は、古代より魚や貝などをとって食べたり、塩を作るなど海のめぐみを大きく受けてきた歴史があります。店頭では、炊き立ての新米とよく合う「だし塩」や、炊き込みご飯として楽しめる瀬戸内の「蛸めし」「鯛めし」などが用意されるそうなので、ぜひ足を運んでみてください。

新米シーズンの新商品を紹介!10/13発売

「かける」シリーズに海バージョンが出ます♡

【かける金目鯛の煮付け】価格:756円(税込)
宮崎県産の真鱈を使用していて、本格的な鱈とホタテの香草焼の味わいを、ごはんにかけるだけで手軽に楽しめます。パスタやパンの具材、チキンやチーズなどに乗せてもおいしいのだとか。

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【金目鯛の煮付け】価格:756円(税込)
本格的な金目鯛の煮付けの味わいを、ごはんにかけるだけで手軽に楽しめます。おにぎりの具材や卵かけご飯、豆腐、おひたしなどに添えて食べてみるのもありです。

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ほろほろふりかけの新フレーバーが並ぶ

【そぼろふりかけ(かつお・とり・ぶた)】価格:各594円(税込)
それぞれ鰹節、鶏節、豚節を薄く削り、本醸造醤油と砂糖、味噌でじっくり炊き込んで作った、しっとり仕上げのふりかけ。さらさらのふりかけしか知らないという方は、この秋しっとりタイプの魅力にどハマりするかも♡

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