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あえて一人で出かけたい「クリスマススポット」7選

旅行・おでかけ

一人時間を充実させたい、頑張った自分にご褒美タイムをプレゼントしたい・・・なんてお考えの方は「一人クリスマス」を満喫してみてはいかがですか?友達と過ごすひとときも楽しいですが、たまには自分のための時間を思い切り楽しんじゃいましょう!本記事では“クリぼっち”ならではの過ごし方とオススメスポットをご紹介します。

【一人東京観光】慣れ親しんだ東京を俯瞰してみる

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東京には多くの観光スポットがあるものの、きっかけがなくなかなか訪れる機会がないという方も多いのでは?この機会に、今まで気になっていた場所へ気ままにおでかけしてみるのも良さそうです。
たとえば、60年以上にわたって愛され続ける東京のシンボル「東京タワー」。高さ150mのメインデッキからは、東京の景色を東西南北から一望できます。晴れた日には、富士山や房総半島までも見渡すことができます。
デッキ内には、伊勢神宮より天照大神の御神霊をお招きした「タワー大神宮」も鎮座。同じフロア内にある「OFFICIAL SHOP THE SKY」にて御朱印をいただくこともできます。

前売チケットをチェックする https://letsenjoytokyo.page.link/?link=https%3A%2F%2Fletsenjoytokyo.page.link%2Fticket_detail%3Fid%3D20195&apn=jp.enjoytokyo&ibi=jp.enjoytokyo&efr=1&isi=1501306677&efr=1&ofl=https%3A%2F%2Fwww.enjoytokyo.jp/tickets/20195%2F
東京タワー

所在地
東京都港区芝公園 4-2-8
最寄駅
赤羽橋
電話番号
03-3433-5111

【一人博物館】国内最大級の博物館を存分に楽しんでみる

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ソロ活の定番スポットといえば美術館や博物館。一人で訪れれば、時間を気にせずじっくりと館内を巡ることができます。
そこでオススメしたいのが「国立科学博物館」。日本館と地球館の2館から成る同館は、約25,000点の展示数を誇る常設展に加え、さまざまなテーマの特別展や企画展を実施しています。
日本館では“日本列島の自然と私たち”をテーマに、「日本列島の素顔」「日本列島の生い立ち」「生き物たちの日本列島」「日本人と自然」「自然をみる技」の5つのフロアで日本列島と自然観測技術の歩みなどを紹介。フタバスズキリュウなど、日本国内で発掘された首長竜やナウマンゾウの頭骨、希少生物のはく製などが観られるほか、トロートン・アンド・シムス社製天体望遠鏡やミルン水平振子地震計なども見学できます。

国立科学博物館

所在地
東京都台東区 上野公園7-20
最寄駅
上野
電話番号
050-5541-8600

上野の「国立科学博物館」には何がある?見どころ、楽しみ方を徹底ガイド

【一人スパ】上質な癒やしの空間でリフレッシュしてみる

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今年一年頑張った自分を労わりたければスパがオススメ。池袋にある「タイムズ スパ・レスタ」は18歳以上限定のスパ施設。2023年2月、"ワンランク上の寛ぎ空間にクオリティアップ"をコンセプトに、開業以来初となる大規模改修を実施しました。
10階~12階の全3フロアで構成される同館。10階はレストランとリラックスラウンジ、11階は受付や男性浴室など、そして12階は女性浴室やトリートメントなどを備えた女性専用フロアとなっています。
男女それぞれの特性にあわせた設備が充実しているのもポイント。女性浴室には「炭酸泉(露天風呂)」「露天ジェットフォームバス」など5つのお風呂を備え、それぞれが心地よく感じられる温度に設定されています。

割引チケットをチェックする https://letsenjoytokyo.page.link/?link=https%3A%2F%2Fletsenjoytokyo.page.link%2Fticket_detail%3Fid%3D45703&apn=jp.enjoytokyo&ibi=jp.enjoytokyo&efr=1&isi=1501306677&efr=1&ofl=https%3A%2F%2Fwww.enjoytokyo.jp/tickets/45703%2F
タイムズ スパ・レスタ

所在地
東京都豊島区東池袋 4-25-9 タイムズステーション池袋10F~12F
最寄駅
東池袋
電話番号
03-5979-8924

【一人カフェ】古民家カフェで、ゆったりと喫茶時間を満喫してみる

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都内にはさまざまなカフェがありますが、のんびりと大人な時間を過ごしたいなら「annorum cafe(アンノルム カフェ)」がオススメです。
昭和24(1949)年築の古民家の2階にある同店は、2023年6月に浅草の観音裏にオープン。ここでは店主の田中貴之さんが集めた魅力的なものたちに触れながら、アンノルムならではの世界観に包まれて喫茶時間を過ごすことができます。
カフェ内に並んでいるアンティークは、約50~100年前に名もない職人たちの手で作られた家具ばかり。1階にあるアンティーク家具と衣食住の雑貨を扱う1階のショップ「annorum」も、ぜひのぞいてみてください。

annorum cafe

所在地
東京都台東区浅草 4-7-11
最寄駅
浅草
電話番号
03-6458-1132

浅草の古民家カフェ「アンノルム カフェ」でアンティークに囲まれた喫茶時間を

【一人読書三昧】誰にも邪魔されず好きなだけ本に没頭してみる

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ソロ活にうってつけなものの一つが読書。普段本を読む時間がないという人は、この機会に本に没頭する時間を設けてみるのもステキです。
六本木駅から徒歩約1分の所にあるのがブックカフェ「文喫(ブンキツ)」。入口で入場料を支払うと、店内に用意された約30,000冊の本を自由に読むことができ、こだわりのコーヒーと煎茶が飲み放題。制限時間はなく一日中利用できる、一人時間を過ごすのにピッタリなブックカフェです。

文喫

所在地
東京都港区六本木 6-1-20 六本木電気ビル
最寄駅
六本木
電話番号
03-6438-9120

一日過ごせるブックカフェ。六本木「文喫」レポ

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