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銀座「喫茶アメリカン」食パン1斤のたまごサンド&群馬県高崎市「たこ焼べんてん」踊るサンバ店主!『オモウマい店』

旅行・おでかけ

毎週火曜日19時日本テレビ系全国ネットで放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』。

2022年12月27日の放送分は、4時間スペシャル!前半は巨大サンドイッチが楽しめる喫茶店や、店主が踊るたこ焼き店などが登場します。

ゲスト:市村正親、中井貴一、陣内智則、中尾明慶、EXILE TAKAHIRO、マヂカルラブリー(村上、野田クリスタル)、白石麻衣、ヒコロヒー、板垣李光人、森田ひかる(櫻坂46)、山﨑天(櫻坂46)

『オモウマい店』の動画はこちら!

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東京都中央区『喫茶アメリカン』焼きたて食パン1斤使用!たまごサンド800円

銀座の歌舞伎座近くにある『喫茶アメリカン』。店内ではボリューム満点のサンドイッチを楽しむお客さんで賑わっています。

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店は来年で40周年。店主の原口誠さんは、31歳で脱サラして一代でお店を築いたそうで、「店は俺の代で終わり。伝説の店に変わるわけよ」と話します。

そんな『喫茶アメリカン』の名物メニューはこちら!

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食パン1斤にビーフ300gをサンドした「パストラミビーフサンド(1,400円)」が登場すると、スタジオメンバーは「デカイ!」と大盛り上がり!ビーフたっぷりのサンドイッチに、ゲストの白石麻衣さんは「食べた〜い」と食欲をそそられたようです。

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焼きたてのパンを使うことが店主のこだわり。仕入先のベーカリーより朝と昼の1日2回、焼きたてアツアツの状態でパンが届くそう。

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卵を10個も使っている「たまごサンド」は、800円という安さで楽しめます。あまりのボリュームに驚いたお客さんも、一口食べると思わず笑顔になるほどのおいしさです。

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定休日には早朝5時から仕込みを始める店主。ゆでたまご1,000個を準備するため4時間かけて殻をむく様子に、スタジオメンバーは「これスゴイよ」と感心するのでした。

群馬県高崎市『たこ焼べんてん』店前で踊る店主が作る!たこ焼き580円

群馬県で店をリサーチする番組スタッフ。すると、店前で店主が踊っている『たこ焼べんてん』を発見します。

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交通量が多い店前で、「マツケンサンバ」を踊りながら呼び込みをする店主に、小峠さんは「すごいよ精神力が」と驚きます。ゲストのEXILE TAKAHIROさんも「鋼の心ですね」と共感します。

元々は管理栄養士をしていたという店主。たこ焼きの生地には、9種類の材料を混ぜた特製の粉を使っているそう。

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外はカリカリ、中には大きく切ったタコが入った「たこ焼(580円)」。たこ焼き生地を4回に分けて鉄板に流し込むそうで、一般的なサイズよりも大きく焼き上がっています。完成まで約35〜40分かかるようで、EXILE TAKAHIROさんは「いつ踊ってるんですかね?」と笑いを誘います。

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取材中、店主が番組スタッフに一緒に踊りたいと誘います。突然の提案にスタジオメンバーは心配しますが、意外な番組スタッフの踊りっぷりに「いいね!」と盛り上がります。

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回を重ねるごとにノリノリで踊る番組スタッフを、店主は「よく頑張った」「毎回進化している」と褒め称えます。店主の熱い様子に、笑いが起こるスタジオ。

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番組スタッフが「なぜ踊りを始めたのか」と尋ねると、オープンしたばかりの頃は知名度も低かったため、自分が命懸けで作っているたこ焼を知ってもらおうと呼び込みしていたと話す店主。その中で、呼び込みの必死さよりも、お客さんにプラスなことを考えて、楽しく踊ることを思いついたのだとか。それを聞いたヒロミさんは、「そうだよね。すごいな、この子」と感心するのでした。

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