お得タウン名古屋・港区！「ぜんめいや」直営カフェのフルーツパフェ＆「キッチン馬鹿や」国産生本マグロのお値打ち海鮮丼『PS純金（ゴールド）』

『PS純金（ゴールド）』は高田純次、オリエンタルラジオの藤森慎吾が「やっぱり地元はオモシロイ」をテーマに東海エリアを紹介する番組です（中京テレビ毎週金曜よる7時から放送）。

2024年9月27日の放送分は、「住みやすさNo.1 お得タウン！すごいぞ港区」特集。名古屋市港区は交通の便が良く、レジャー施設や大型商業施設が充実。さらに、魅力的なグルメもいっぱいです。そんな港区で発見した超お得なグルメを紹介します。

※動画の公開は予告なく終了する場合がございます。

冷凍していない生の国産本マグロを破格値で味わえるのが、港区入船にある『キッチン馬鹿や』。最高級マグロとして知られる「大間のマグロ」が入ることもあるのだとか。

「天然本鮪赤身＆中トロ丼（2,750円）」は、生のマグロの赤身と中トロがたっぷりと盛られています。

人気No.1の「国産本鮪2貫海鮮丼（1,595円）」は、国産の本マグロほか赤エビ、サンマなどネタ9種類がのった贅沢丼です。豪華な海鮮丼のリーズナブルな価格に、スタジオ一同は驚きを隠せないのでした。

スーパー激戦区の港区の中でも、「安い」と評判のスーパーが港区築盛町の『タチヤ みなと店』です。

大量に入った「ニンジン1袋（216円）」など野菜が激安で販売されています。お惣菜も、大きな太巻き2本入りの「ネギトロ巻き」が1,059円とびっくり価格です。

こちらの名物は、値引き祭りとのこと。値引きシールが貼られると、旬の「北海道産さんま 4匹（419円）」や高級海の幸の「わたりがに（323円）」なども超お値打ちに。店内は、シール待ちするお客さんで大にぎわいなのでした。

港区民に愛されている八百屋が、港区名港にある『ぜんめいや 名古屋築地口店』です。

「レタス2玉（108円）」など、三河・知多半島から毎朝直送されてくる新鮮な野菜がお安くゲットできます。鮮魚や精肉も「三河一色産うなぎ（2匹・2,920円）」や「鹿児島県産せせり（378円）」など、とってもお得です。

お店で人気No.1ジャンルは果物。その果物のデザートが、隣にある直営カフェの『ふる～つ果ふぇ ぜんめいや』で堪能できるそう。国産モモを3個重ねた「もももパフェ（2,750円）」など、果物の魅力を最大限に引き出したインパクト抜群なスイーツを味わうことができます。

石焼き生パスタを味わえるのが、港区小碓にある『motti-pasta』。モチモチ食感の麺は、淡路島で創業100年以上の生パスタ専門店のものを使用しています。

「海鮮三昧！三種海老の濃旨ペペロンチーノ（1,780円）」や「ムール貝とたっぷりアサリのボンゴレロッソ（1,480円）」、「ヤリイカと大葉のイカ墨トマトソース～磯の香り～（1,580円）」など、多彩なメニューが並びます。

こちらの人気No.1パスタは、「石焼きハンバーグのボロネーゼ（1,980円）」。国産黒毛和牛100％のハンバーグとともにパスタを味わう至福の一皿です。

港区港楽にある『中国上海料理 豫園 港店』は、第17回世界料理コンテストで優勝した陳国良さんが創業しました。凄腕料理人の店にもかかわらず、「塩ラーメン（630円）」など良心的な価格で本格中華が楽しめます。

ランチでは「お昼ラーメンセット」が880円と、さらにお得に！全6品がセットになった「海鮮あんかけ炒飯定食（1,590円）」など、ボリュームも満点です。

ディナータイムも注文できる「フカヒレあんかけ炒飯定食（1,490円）」も人気メニュー。ネギ油が香る、フカヒレたっぷりのあんが絶品です。

番組HPや配信動画では、今回登場したお店の詳しい情報を紹介しています。水族館やクルージングなど港区の魅力あふれるスポットも、ぜひチェックしてみてくださいね！

やっぱり地元はオモシロイ！